110号室 漣 カイ

▼過去ログ49
2019/1/29 0:17

★樋好 征司郎
……、もう平気。(問いかけには誤魔化すように毛布を被って、先日の教師の判断ではまだ熱があるとの事だが、自分は測っていないため嘘ではないと言い切って。相手に背を向けたまま投げ掛けられた言葉には、いつもの様に淡々と返事をして)寒いときは勝手に付けとくわ。…………、お前に風邪、移しに来た。
2019/1/29(火)0:17

★漣 カイ
先輩、体調の方はどうです?熱とかはもう無いんですか?(奥のスペースへと歩を進めると背負っていた鞄と紙袋を床へ、ナイロン袋はテーブルの上へと置いて身につけていたコートを脱ぎながらも心配そうに問い掛けて、自身のコートをハンガーに引っ掛けクローゼットに収めると慣れた様子で相手のコートとマフラーも同様にクローゼットへと収め)あぁ、最近はこの時間になる事が多いんですよ。暖房とかはいつでもつけて貰って大丈夫なんで気にせず。
2019/1/29(火)0:13

★樋好 征司郎
……、おかえり。邪魔してるぞ(耳に届いた馴染みの声に反応するのは緩慢な声色で、僅かに寒さを感じては緩慢に毛布を手繰りながらも挨拶を返して。大きな欠伸を一つ零した後、毛布に包まりながらも瞳をつむって言葉を発して)遅えな、帰り。暖房、勝手につけたぞ。
2019/1/29(火)0:05

★漣 カイ
(着崩した制服の上にグレーのダッフルコートを身に付け足元はキャンパススニーカー。通学鞄を背負って紙袋とナイロン袋を手にした状態でのんびりと寮まで戻ってくれば大きな欠伸を漏らしながら鍵を開けようとするものの既に鍵が空いていることに気づけば緩く笑って室内へ歩を進め)ただいまー…>入室
2019/1/28(月)23:56

★樋好 征司郎
(チャコールグレーのニットに黒いタック付きのタイト目のパンツは踝が見えていて、黒いスニーカーを履いてはグレーのファー付きのダウンジャケットを羽織り、赤いマフラーで口元まで覆った姿。迷うことなく訪れた学園内の寮、いつものようにポストから鍵を手繰れば扉を開けて。灯りと暖房と炬燵、ベッドの電気毛布を付ければ、早速コートとマフラーを脱ぎ捨ててベッドへと潜り込んで)>入室
2019/1/28(月)23:46

★漣 カイ
…よく寝た…(不意に目を覚ますと欠伸を漏らし自身の髪を軽く掻き上げつつゆっくりと身体を起こすと充電器を携帯に差してベッドから降り、クローゼットを漁ると着替えを片手に風呂場へと軽くシャワーを浴びて身支度を整えれば黒いダッフルコートを着込んで携帯と財布をポケットへと入れると夜の街へ姿を消して)>起床、退室
2019/1/26(土)18:46


[50][48]
[掲示板に戻る]