110号室 漣 カイ

▼過去ログ78
2019/3/18 1:06

★漣 カイ
…(再び椅子へと腰掛けるが勉強するでもなく背凭れに体重を預けて天井を見上げぼんやりとした時間を過ごして)
2019/3/18(月)1:06

★漣 カイ
………ま、自分で飲むだけだし別に良いか(コーヒーをサイフォンで手順通りに淹れてから牛乳を注ごうとした所でぼんやりしていた為かいつもより多めに入れてしまった事に気づきしばらく無言に、少しして漸く言葉を発すればマグカップを片手にデスクへと戻って)
2019/3/18(月)0:59

★漣 カイ
…ん?あぁ、もう無いのか…追加するついでに休憩すっかな…(備え付けのデスクへと向かい椅子に腰掛けて勉強を進めていたが準備した筈のカフェオレが無くなっていることにマグカップを持って気づいたらしく椅子から立ち上がってキッチンへと向かい)>入室
2019/3/18(月)0:36

★漣 カイ
吃驚しました?俺、これでも力は結構あるんですよ(自身が持ち上げたことで一瞬ではあるが相手の驚いた様子が目に入ればドヤ顔で返して、腕を引かれるまま相手の隣へと潜り込めば背中を向けた相手の背後から抱き締めればそのまま部屋の電気を消して。久々と言うこともあり若干ではあるがいつもより抱き締める力を強くすると相手の香りを堪能しつつ意識を手放して。翌朝になり、相手より先に目を覚ますとリクエストされた献立を作り共に食事をすれば自身の制服を相手に貸して身支度を整え肩を並べて登校するだろう)…先にとってのメリットも少し思いついたんで、それも混ぜ込んで上手い具合に纏めないと…先輩の所為とかは思ってませんよ?顔見たら何かすげぇ安心したってだけの話です。ですね、今日は寝ましょう。おやすみなさい…>退室
2019/3/6(水)6:29

★樋好 征司郎
……、るせ。(楽しげに問われてしまえばふい、と不貞腐れたように顔を背けて、それでも膝を借りたままの姿勢は崩すことは無く。ふわりと浮いた体に瞳を開くも一瞬、ベッドの柔らかな衝撃が体にあるならまたすぐに瞳を閉じて。無意識に毛布と共に相手の腕を引いて引き倒すことが叶えばそのまま、相手を布団に引き込んでいつものように背中を向けて。疲れからかすぐに寝息を立ててしまうか。翌朝、用意してくれた朝食を共に食べることになれば、そのまま当たり前のように相手の制服を借りて共に投稿するつもりで)……つちょ、おい。……、お前のだけかよ。つうか、俺のせいにすんな。……、じゃ、大人しく寝ようぜ。>退室
2019/3/6(水)5:57

★漣 カイ
まさかの無意識だったんですか?(パッと手を離したのを目に入れるとクスクスと笑いながら返して、聞きたい事との言葉には小さく呟いて返し、続けて相手からの質問が耳に届けば軽く欠伸を漏らして、叶えば相手をヒョイと横抱きで持ち上げてベッドへと移動しようか。叶わなければ相手に肩を貸すだけにして同じくベッドへと)プレゼンは俺にとってのメリットを伝えることになりそうですよ…けど先輩の顔見たら何か眠くなって来ましたし一緒に寝ましょっか。動くの面倒だろうしそのままで良いですよ、ベッドまで運びますし…
2019/3/6(水)5:51


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