110号室 漣 カイ

▼過去ログ79
2019/3/23 3:38

★漣 カイ
そうですよー。最後に話したの多分ホワイトデーですし。学校で先輩の姿は何度か見掛けましたけどね(軽く頷いて返せば眠そうな様子に緩く笑いながら返して、一度ベッドから立ち上がればクローゼットから相手の着替えを取り出して再びベッドへと戻れば相手にそれを差し出し、代わりにブレザーを受け取ろうと手を伸ばして)じゃ、寝る準備しましょっか。上着は引っ掛けときますね。
2019/3/23(土)3:38

★樋好 征司郎
……、ん、そうだっけ(うつらうつらと意識を手放しかけたタイミング、背後から優しい声が届くなら緩慢に振り返り。しかしすぐに視線を切ってまた前方に顔を向けたのなら記憶を辿ったのか否かそんな返事をした後、また俯いて立てた膝に額を預けては潜った声で返答をして)……、寝る。
2019/3/23(土)3:30

★漣 カイ
…何か久しぶりな気がしますね。お帰りなさい、先輩(ゴロゴロとベットの上で転がっていたが不意に聞こえた物音と声に其方へと意識を向け、見慣れた相手の姿に気づけばパッと嬉しそうに笑いながら声を掛けてみるも、相手が眠そうなのであれば優しく声を掛けてみて)眠いのならもう寝ますか?
2019/3/23(土)3:27

★樋好 征司郎
(制服姿。だらしなく緩められた首元のネクタイ、白シャツの裾は浅く羽織っただけの濃紺のブレザーから覗いていて、グレーのスラックスは腰履きを、足元には茶革のローファー。身に着けた衣服からはいつもの香水をふんわりと纏って。羽織ったブレザーのポケットに両手を収めながら通い慣れた寮の部屋に。ポストの鍵にて解錠すれば我が物顔で室内に、暗い室内、しかしベッドサイドに灯る淡い光が目に泊まれば、自分はベッドに背中を預けるように座って。起きてんのか、と確認するような言葉は弱い声色、そのままぼんやりと暗闇を見ていたが眠くなったのか座ったまま船を漕いで)>入室
2019/3/23(土)2:52

★漣 カイ
寝れねぇ…(動きやすい黒色のTシャツにグレーの七分丈リブパンツを身につけた姿で布団に入って瞳を閉じていた物のなかなか寝付けずベッドのサイドテーブル上に置いた電気のスイッチで明かりをつければベッドの上でゴロゴロと転がって)>入室
2019/3/23(土)2:32

★漣 カイ
…(再び椅子へと腰掛けるが勉強するでもなく背凭れに体重を預けて天井を見上げぼんやりとした時間を過ごしてやがて眠れば翌朝は真面目に登校するだろう)>退室
2019/3/18(月)2:54


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