110号室 漣 カイ

▼過去ログ81
2019/5/20 4:25

★樋好 征司郎
(オーバーサイズの白いTシャツ、黒い緩めのシルエットのスウェットパンツにシャワーサンダル。いつもの香水を身に纏えば遊びの帰り、そのまま家に帰るのも詰まらないと久しぶりに立ち寄ったのは学園内の寮。合鍵にて扉を開ければ勝手知ったる人の部屋、言葉もなくリビングまで足を踏み入れれば、そこに腰を下ろして携帯をいじり始めて)>入室
2019/5/20(月)4:25

★漣 カイ
…眠くなってきた…(そう呟くと部屋の電気を消しモゾモゾと布団に潜り込んで瞳を閉じて、翌朝になれば朝食を口にし身支度を整えて真面目に登校するだろう)>就寝、退室
2019/4/23(火)2:51

★漣 カイ
返信完了、と。まだ眠くないしどうするかなー…(メッセージの返信を終えれば携帯をサイドテーブルへと置いてベッドへ横になると天井を見上げぼんやりとした時間を過ごして)
2019/4/23(火)1:47

★漣 カイ
オムライス美味かった…(そんな事を口にしながら自室前へと戻ってくれば扉を開いて室内へ。部屋の電気を付ければのんびりとした足取りで奥まで進むとポケットから携帯を取り出して枕元の充電器と繋げば身につけていたカーディガンを脱いでクローゼットへと仕舞い込み、ベッドに腰掛け携帯の受信をチェックして)あ、連絡来てる>入室
2019/4/23(火)1:19

★漣 カイ
まぁ居ないもんはしゃーねぇしそろそろ寝るか…(グラスを空にするとそれを綺麗に洗って水滴を食器拭きで拭って食器棚へと片付ければタオルを洗濯機へと放り込み居住区へ。電気を消すと上半身裸のまま布団に潜り込みゆっくりと瞳を閉じて、翌朝になるといつもより遅い時間に起きて身支度などを整えると出掛けて行くだろう)>就寝、退室
2019/4/20(土)3:54

★漣 カイ
あー…あんだけ一緒に居たのにもう足んねぇ、結構一緒に過ごしてたから余計足りなく感じんのかなー…(牛乳を冷蔵庫へと仕舞い込みグラスを口元に運ぶとふと目に入った食器棚の一角に重なった木製の食器類を認めると少しばかり笑った後に直ぐ肩を落として)
2019/4/20(土)3:18


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