110号室 漣 カイ

▼過去ログ82
2019/5/20 5:12

★漣 カイ
さぁ…?覚えてるのは凄く喉渇いてたって事位なんで…もしかしたら砂漠とか歩き回ってる夢とかだったのかも知れませんね(問いには首を傾げつつも食器棚からグラスを取り出せばその中にスポーツドリンクを注いで冷蔵庫にペットボトルを仕舞えばグラスを片手に居住区へ、相手の向かいへと腰を降ろそうとしつつ悩む仕草を見せて)はい、おかえりなさい。生意気なのは認めますけど…仕返し?俺何かやりましたかね…
2019/5/20(月)5:12

★樋好 征司郎
なんだよその夢(相手の返答に思わず苦笑を漏らせば、眠気故なのかテーブルにしなだれて、腕の上に顔を預けながら相手に視線を遣って。相手の含みのある言い回しに気付いたのか否か、ふん、と鼻を鳴らせばにやりと笑って言葉を返して)……、ただいま。生意気な後輩には仕返ししてやろうと思ってな。
2019/5/20(月)5:04

★漣 カイ
あれ、幻覚じゃなかった…いや、寝てたんですけど喉が凄く渇く夢見て目が覚めたんですよね…(自身の問い掛けに返答があるとヘラリと笑って返し、意味深な言葉を返せば声を掛けつつキッチンへと移動して冷蔵庫からペットボトルを取り出し)お久しぶりです、それからおかえりなさい。…ま、こんな時間だと行ける場所も限られてますよねー…俺の所だけだったら嬉しいんですけど
2019/5/20(月)4:47

★樋好 征司郎
っ、なんだ、起きたのか。(てっきり眠っていたと思っていた部屋の主の声には、思わず肩をぴくりと震わせながら振り返って。馴染みのある呼び方に安堵の溜息を零せば、携帯をテーブルに伏せて久しぶりに認めた顔をじい、と見ながら特に考えもなく思ったままを告げてみて)なんか、久しぶりだな。こんな時間に寄れんのは、お前の部屋しかねえと思ってな。
2019/5/20(月)4:43

★漣 カイ
…喉渇いた…(ベッドに寝転がり睡眠をとっていたが不意に目を覚まし、小さく呟くとベッドから降りてキッチンへと向かおうとした所で人の気配を感じるとぼんやりとした表情にて其方へと視線を向けると首を傾げて)…征司郎さん?>入室
2019/5/20(月)4:39

★樋好 征司郎
(オーバーサイズの白いTシャツ、黒い緩めのシルエットのスウェットパンツにシャワーサンダル。いつもの香水を身に纏えば遊びの帰り、そのまま家に帰るつもりであったが、振り出した雨と、頭の隅に浮かんだ顔に、久しぶりに立ち寄ったのは学園内の寮。合鍵にて扉を開ければ勝手知ったる人の部屋、言葉もなくリビングまで足を踏み入れれば、そこに腰を下ろして携帯をいじり始めて)>入室
2019/5/20(月)4:26


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