110号室 漣 カイ

▼過去ログ87
2019/7/25 2:05

★漣 カイ
よっし、書くかー…(ベッドに横になりつつ図書室で借りてきた本を読んでいたが、全てを読み終えれば本を閉じて枕元のサイドテーブルへと置きベッドから降りれば原稿用紙をガラステーブルに広げ座椅子に腰掛け)>入室
2019/7/25(木)2:05

★漣 カイ
反応が無いって事はまさか……やっぱもう寝ちゃってるか…また今度の機会にさせて貰おう…早けりゃ朝だな(問いに返答が無ければまさかと布団に包まる相手の様子を確認すると予想通り穏やかな寝息を立てている事に気づき苦笑を浮かべればエアコンをセットして室内の電気を消し、起こさぬように注意しつつ相手が包まる布団を慎重に広げて自身も布団へと入れば布団の上からでは無く、直接相手の体を抱き寄せて瞳を閉じるだろう。翌朝は約束通り自身が目を覚ますと同時に相手を起こそうとしてみるも置きそうになければ昨晩の宣言通り唇を塞ぐ事は可能だろうか、不可能でも相手を起こせば風呂場へ向かう背中を見送りつつ朝食の支度をするだろう)>両者退室
2019/7/15(月)1:07

★漣 カイ
分かんなくて良いですよ(不機嫌そうな返答にもにこりと笑みを返して気にするなと続け、不意に聞こえた言葉には特に否定などはしないが抱き締める力は少し強くなって。首を振り目を閉じる相手の様子に少しの抗議をすれば撫でる指は大人しく止めて、では触るのがダメならと別の問いを投げ返して)はい、可愛い子は見てると癒されますからね。でも、こういう事をしたいのは征司郎さんだけですけど。えー…俺触るの好きなのに。じゃぁキスはしても良いですか?
2019/7/14(日)23:48

★樋好 征司郎
……、わかんねえ(相手に察せられているとは露ほども思わず、不機嫌に落としたトーンでそれだけを告げて。相手の言葉に対する純粋で単純な反応は、特に何かを考えた訳ではなく)やっぱりお前も、可愛いことか普通に好きなのな。…………、っ、それ、やめろ……(相手に触れられた唇がじんじんと熱くなるような感覚、先日同様、落ち着くよりもいじらしいような感情と感覚が、相手と共にいると増幅するようで。その意味など当然の如く知る由もないが、居心地が悪いのだけはわかると、いやいやと首を振るようにしてまた瞳を閉じて深く息をして)
2019/7/14(日)23:37

★漣 カイ
そう、白雪姫(反応から分かっていないんだろうなぁと考える物の意味を教えることは無くそのまま同じ言葉を繰り返し、振りほどかれる事が無ければそのまま暫く抱き締めたままで相手の香りと体温を堪能して。不意に振り返った相手に少し驚いた表情は見せる物の、今は良いのだと口にして相手の唇を指先で撫でることは叶うだろうか)ね、それが可愛い店員さんだったら俺も全力で買いますわー。髪?あ、忘れてた。けど今は征司郎さんを堪能するのに忙しいんでまた後で良いです。
2019/7/14(日)23:30

★樋好 征司郎
白雪姫……、(相手の力強い返事は心強く、それでも続いた例え話は覚醒しない頭では考えにも及ばずに不思議そうに復唱するのみで。抱きくるめられれば、いつもならば邪険にするつもりが自分の身体の前に回ったであろう相手の腕に軽く触れて振りほどいたりはせずに。しかしそれも意味があっての行動ではなく、寛容に受け入れられた言葉にもどこか満足気、短い言葉ながらそれを穏やかに紡いで)、そういう事だ。……、お前、髪乾かさねえのか(なんの気なく振り向いた先、先よりも近い距離の相手の、水分を含んで垂れた髪に触れることが出来れば、いつも自分が注意されている台詞でからかってみようと、緩慢な口調でどこか楽しげに告げて)
2019/7/14(日)23:20


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