110号室 漣 カイ

▼過去ログ89
2019/7/26 1:17

★漣 カイ
そうですね、今回は偶々って言う事にしときます(反論には緩く笑って告げればハンバーグを焼き進め、ひっくり返した後に蓋をすれば弱火にして、食器棚から木製で大きめの丸型プレートを2つ取り出せばキャベツを千切りにしてそれぞれ乗せ、その上に立てるようにしてエビフライを飾りタルタルソースを掛けて、端に丸型にしたご飯を乗せればハンバーグの様子を見て、しっかりと焼けている事が確認出来るとそれも皿に盛って、フライパンの上からハンバーグが無くなるとそこに調味料を入れて簡単なソースを作ってハンバーグへと掛ければ皿をテーブルの上へと運んで)おし、あとはソース、と…完成!結構ボリューミーになっちゃったんですけど、食べれなかったら俺が食べるんで無理せずに。飲み物はお茶で大丈夫です?
2019/7/26(金)1:17

★樋好 征司郎
だから別に、たまたまだっつってんだろ(相手の言葉には慌てたようにぎこちなく反論をして、不貞腐れたように勝手にベッドに寝転がれば、キッチンに背を向けて完成を待って。ハンバーグと聞けば僅かに上体を捻って振り返り、返答する声はどこか喜びの色を帯びていて)ハンバーグも作るのか。相変わらず手際いいな。
2019/7/26(金)0:54

★漣 カイ
それで本当に来てくれたんですか?やっぱり征司郎さん、凄く優しい人ですよね。そう言う所も大好きです(相手の言葉にはやはりストレートに好意を伝えて嬉しそうに笑みを深くして、余っているなら。との言葉には沢山あるので問題無いと口にしつつ油の処理をして。続けて残りの夕飯を仕上げてしまうと伝えれば冷蔵庫からタネの乗ったバットを取り出してコンロにフライパンを乗せれば油を敷いて焼き始めて)沢山作ってるんで大丈夫ですよ。ん、了解です。ハンバーグもあと焼くだけなんでもうちょい待ってて下さいね。
2019/7/26(金)0:49

★樋好 征司郎
……、ただいま。いやお前が、部屋来てくださいっつうから(からりと上がったエビフライに思わず視線を注ぎつつも、聞こえた声にあげた視線の先、にこやかな相手の素直な言葉を聞けば気恥しさに目を逸らしながら言い訳を紡いで。しかし続いた言葉には自分の腹を軽く擦りながら、ブレザーを勝手にリビングの端に脱ぎ捨ててベッドの縁に腰掛けて)ちょうど腹減ってたわ。余ってんなら、食う。
2019/7/26(金)0:38

★漣 カイ
おーし、エビフライ完成っと。タルタルソースも作ったし…あとはハンバーグとソース…あ、お帰りなさい。来てくれたんですね、征司郎さん!一日に二回会えるとかすげぇ嬉しいです(エビフライを揚げ終え、タルタルソースも手作りした所で次はハンバーグに取り掛かろうという時に扉が開けば訪ねて来てくれた相手の姿を確認して満面の笑みを浮かべて)今、夕飯の支度してた所だったんですけど征司郎さんも食べます?
2019/7/26(金)0:34

★樋好 征司郎
(制服姿。だらしなく緩められた首元のネクタイ、白シャツの裾は浅く羽織っただけの濃紺のブレザーから覗いていて、グレーのスラックスは腰履きを、身に着けた衣服にいつもの香水をふんわりと纏って。遊び歩いた帰り、ふと思い出した日中の口約束に足は自然と寮棟へと向いて。微かに空腹を感じつつも、勝手知ったるその部屋の扉を解錠して足を踏み入れれば食欲をそそる香りに思わず言葉を零して)……、ん、美味そうな匂いする。>入室
2019/7/26(金)0:25


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