110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ104
2016/12/2 19:56

★柘植 陽貴
(心地よい眠りに包まれてぐっすりと寝ていたが、隣で動く気配がすれば腕を回してぎゅっと抱き締め、そのまま自分の胸元へとすっかりと抱え込んでしまい、髪に鼻先を埋めて嬉しそうに笑って)……あと、3時間……(むにゃむにゃと呟きつつうっすら目を開けて相手の存在を確かめれば、髪にキスをし)>起床
2016/12/2(金)19:56

★鈴影怜綺
(起きるべき時間よりやや早く目が覚めたのは寒さのせいか、布団の中であるのに自分の体温の低さに震え、眉間に皺を刻みつつ目の前にいた相手の身体に身を寄せ。抱き締められる相手の腕を自分の首に回してネックウォーマー代わりにしつつ、胸の中に深く顔を埋めれば、心身共に暖かくなるようで暫しそのままで)>起床
2016/12/1(木)0:29

★柘植 陽貴
プラネタリウムより魅力的なもんがあったんだよ……仕方ねーじゃん。おう!楽しみだなー(ぷーと頬を膨らませながら抗議するように言い、今から来年のことを話しつつ緩やかな足取りで部屋へと戻り)ん、すぐいく(布団に潜り込む相手を見つつ部屋着に手早く着替えてしまえばいそいそと隣に潜り込み、相手を優しく抱きしめてキスを落として)おやすみ、怜綺……(心地よい布団の中、相手とともに並んで目を閉じればやって来た睡魔に抗うことなく眠りに落ち)>入室就寝
2016/11/30(水)1:03

★鈴影怜綺
…何だよ、折角プラネタリウム見に行ったのに。いいね、来年一緒に何かやろうか。(軽く笑い飛ばしながら手を繋いで寮の相手の部屋まで。到着した室内の気温の低さに恨めしげに寒い寒いと繰り返し、速攻で寝支度を整えるなり布団の中に深く潜り込んで)…そこの人間かいろ。早く。(相手を呼び、冷たい布団が段々とあったまってくればそれに合わせて意識も薄らぎ)>入室・就寝
2016/11/30(水)0:40

★柘植 陽貴
んん……え?俺のせい?(目をパチパチと瞬かせて小首を傾げ、相手同様に支度をし)よし、じゃーいくかー(にへらと笑えば相手の手をとり、そのまま学校へ向かって)>退室
2016/11/5(土)13:06

★鈴影怜綺
ん。…おはよう。(寝息に合わせて上下する相手の胸の上で夢現をさまよっていたが、相手の呼吸のタイミングが微かに変わり髪に手が触れれば再度目蓋を押し上げ、くすぐったくなるような声で名前を呼びながら自分の身体を抱き締めた腕を撫で。布団の外は寒くて相手の体温が一等気持ち良く、ベッドから出る気が失せつつあったが暫く後に目覚ましの音が鳴ると渋々起き上がり)…ああやだ。寒い。陽ちゃんのせいだ。(ベッドの出際に相手の髪をわっしゃわっしゃと掻き回し、欠伸しながら支度して、相手と共に学校へ)>退室
2016/11/3(木)18:13


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