110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ75
2016/4/3 22:42

★柘植 陽貴
よろこんで。……すげぇ嬉しい(相手の言葉に満面の笑みを浮かべて頷き、一度キツく抱き締めてからようやく身体を離せば名残惜しそうに相手を見つめて)ん、そうだよな。途中まで送るよ、暗いしさ(窓の外はもう既に真っ暗で、相手を途中まで送るべく立ち上がれば上着を着込んで外出する用意をして)
2016/4/3(日)22:42

★鈴影怜綺
じゃあ、……俺の最後になってください。(改めて握り合った手にぎゅっと力を込め、抱き締めてくる相手の服を掴み、顔を上げると頬に添えられた手の大きさにはにかんで目を閉じ。重なった唇の感触を記憶に刻んで、離れたら一度相手をぎゅっと抱き締めてから時計に目をやり)…そろそろ帰るよ。>置き
2016/4/3(日)22:36

★柘植 陽貴
そうだよなぁ…俺もさ、猫好きだからすげぇ悔しいよ(少し猫に触れただけで涙と鼻水が滂沱のごとく溢れ出すため、どこか切なそうに息を吐いて)もうさ、怜綺の手を離す気はねぇからさ。ずっとそばにいる(寄りかかる相手に誓うように言い、相手の髪へとキスを落としてからぎゅうっと抱き締め、頬に触れればそのまま顔を寄せて優しく唇を重ねて)
2016/4/3(日)21:17

★鈴影怜綺
猫だけなんだ。猫が可愛いのに。(近所の野良猫の毛並みを撫でた感覚が掌に鮮やかに蘇り、空いた手がわきわきと動いて)…そうだね。うん。陽ちゃんがずっといてくれるなら後はもういいかな。…そうなったら、俺も凄い幸せだ。(ほんの少し触れただけ、相手の唇を盗んだ後はさっと身を引いて元の位置に戻り。肩に寄りかかり直し、目を閉じて顔を押し付け)好き。>置き
2016/4/3(日)21:04

★柘植 陽貴
ふは、期待してろ。いろいろとしてやっから(何をしようかと企みながら空き手でお茶を取って飲み干し、温かくなった吐息をこぼして)あ、それいいな。犬飼おうぜ犬。犬は平気。つか、猫以外平気(寄りかかる相手に茶碗をテーブルに置けば相手の髪を優しく撫でていたが、唇が重なれば目を瞬かせてすぐに破顔し)なりたいって、ありがとな。最初は無理だろうけど、俺は怜綺の最後の恋人になれりゃ、それだけですげぇ幸せ。怜綺は?
2016/4/3(日)20:47

★鈴影怜綺
撃っていいのは撃たれる覚悟のある人間だけってやつか。どんと来い。俺も寝汚いから多分そうそう起きないよ。(居場所を相手の隣に移すとテーブルの上の湯飲みも近くに引き寄せ、口をつけて緑茶で喉をあっためて)いるね。犬も飼う?犬は平気?(手を握り合い、こめかみに唇が触れると傾いて相手の肩に寄りかかり。聞き終わると腰を浮かせ、相手の方へ身を乗り出して唇を重ね)………いいな。俺もそうなりたい。>置き
2016/4/3(日)20:35


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