110号室 柘植 陽貴

▼過去ログ99
2016/9/4 21:55

★鈴影怜綺
…そういえばぽすかに挨拶してなかった。まだ覚えてる?(来訪してすぐ相手に一直線に抱きついたせいで、此方も久しぶりに会ったのに声を掛けてなかった小鳥とは後で遊ぼうと目で追いかけ。相手と同じくスプーンをとってライスと一緒に食べると、練習当初はただのビーフシチューだったビーフストロガノフが随分上手くなってきたものだとしみじみ感動しつつ満足はせず)…まあまあ。
2016/9/4(日)21:55

★柘植 陽貴
すげ……(並べられる料理の数々に目を瞬かせ、頭に愛鳥を移動させていそいそと座ってそれらをまじまじと見つめて)おう……愛情……いただきます!(両手を合わせてからスプーンを手に取ってビーフストロガノフとバターライスをとって食べて)うっ…………んめぇぇえ……
2016/9/4(日)21:41

★鈴影怜綺
(スプーンとフォーク、サラダ、トマトとジャガイモのスープ、ビーフストロガノフとバターライス、デザートにかぼちゃプリンを並べてテーブルの前に腰を下ろし。エプロンを雑に畳んでバッグと一緒に部屋の隅に置いて。インコと一緒に待ってた相手に笑って、向かい合い両手を合わせ)保証するよ、隠し味は愛だし練習たくさんしたから。いただきます。
2016/9/4(日)21:27

★柘植 陽貴
怜綺がこっち来た時も言う……でも、すげぇ言いたくなった(頭の上の愛鳥を手に取って頬に擦り付けて幸せそうに笑い、指先でくちばしを優しく撫でてやり)腹減ったー……うまそー……(並べられる料理の数々に空腹感が一層増して、愛鳥とあそびながら忙しなく動く相手を見つめて)
2016/9/4(日)21:13

★鈴影怜綺
…離れられない時にそういう事言うな。(飴色になるまで炒めた玉葱とブイヨンの効いたスープと牛肉の煮込みを見守る最中、背方から聞こえる叫びにも似た告白に小声で抗議し。忌々しさをサラダ用レタスにぶつけて千切り、炊き上がったご飯をバターライスに、ビーフストロガノフにも使ったスープに更にトマトとジャガイモを加えてコンソメスープを仕上げ、完成が近くなると出来た端からテーブルに運んで行き)
2016/9/4(日)20:58

★柘植 陽貴
おー、……あー…怜綺すきだー!(溢れる感情をそのまま言葉にすれば頭に愛鳥を乗せてベッドに寝転んで枕に顔を埋めてバタバタと足を動かし、問いかけには満面の笑みを浮かべて)すげぇ好き!嬉しい!(頭の愛鳥が落ちる気配がないのがわかっているため顔を台所の方に向けて楽しみに待ち)
2016/9/4(日)20:44


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