117号室
▼過去ログ4
2017/12/13 1:42
★黒崎秋良
おやすみ、響也（眠ったのを確認すると撫でていた手を止めて、マグカップなどを片付けるためにこっそりこっそりと音を立てずに動き明日の準備を軽く済ませて起こさなおようにベッドの、隣に入り貴方を見て微笑んで隣から来る暖かさに自然と目を伏せて眠りにはいった）＞退出
2017/12/13(水)1:42
★柚月 響也
なんや、気持ちええな。ほんま、眠とうなる・・。・・おやすみ、言っとくわ秋良。(そう呟きつつも、暫くは談笑をしていたが限界が来て眠ってしまうだろう。そうして翌日の早朝に、泊めて貰った礼に朝御飯を作って帰っていくのだろう)＞退室
2017/12/13(水)1:36
★黒崎秋良
ん、（ベッドに横になった貴方に頼まれて、優しく頭を撫でたり髪を指で通したりしてニコッと微笑み）
2017/12/13(水)1:30
★柚月 響也
ん、皆ええヤツやし、すぐ仲良うなれるわ。(一頻り撫でたなら手を離し、飽きもせずに自分の頭を撫で続ける相手には表情を緩めて)ほんま？おおきに、戻る自信なかったわ。(緩い笑みを浮かべつつ、相手の言葉甘えて、ベッドに横になったなら、またひとつ欠伸をして)撫でんの好きなら、眠るまで撫でたってや？(そう言って、既にとろんとした目で相手を見上げるだろう)
2017/12/13(水)1:25
★黒崎秋良
おう、みんなと仲良く出来るように頑張る（素直に撫でられつつ、逆にこちらから撫でていた貴方が眠たくなったのを感じつつ髪の毛で遊び始め）
大丈夫か？
もう、こんな時間だし眠くなったらここでも寝ていいけど。
（無駄に広いからな！と言い大きいベッドを軽く自慢して）
2017/12/13(水)1:16
★柚月 響也
ふはっ、なんや俺ばっかりと仲良うしてちゃクラスに慣れないやろ？(そう言ってくれるんは嬉しいけどな？などと言いながら、相手の言い分を聞いていれば不思議そうに首を傾げて)近づくなオーラ？ごめん、わからんかったわぁ。(誰にでもゼロ距離の俺には効かんかったなぁ？と今度は自分から相手の頭を撫でて)わかった、約束なぁ？(一緒に勉強をすることに同意してくれたなら嬉しそうに微笑み、片付け頑張れや？と応援して)・・意外と、とはなんや？ってか、撫でられると眠うなるな。(おとなしく撫でられていればふわっと欠伸をひとつして)
2017/12/13(水)1:11
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