117号室
▼過去ログ53
2018/1/26 20:47
★黒崎秋良
はっ、こちらがお風呂でございます（相手のノリにしっかりと便乗して家来のような言い方をしながら風呂場に着いて着替えを篭の中に入れて、もう一つの篭の中にいれれば腰にタオルを巻いて）
2018/1/26(金)20:47
★柚月響也
ん、ご苦労やったな、家来よ。(風呂の準備が出来たと言われれば、相手からの追及がないのにホッとしつつ、スルッとブランケットをベッドの上に落として立ち上がれば、先程のやり取りを思い出して王様のような言葉遣いで、相手と共に風呂場へと歩いていくだろう)
2018/1/26(金)20:38
★黒崎秋良
（相手の一連の行動を見て、ははっと笑い何もしていないという相手の言葉を聞いて強くは何も言わず、そっかと伝えるとベッド近くにあるクローゼットを開き中に入っている衣装ケースなどから二人分の着替えとバスタオルを方手で持ち）風呂の準備できたから入ろうか。燈次は後で飯な？
2018/1/26(金)20:32
★柚月響也
(相手の声のビクッと身体を震わせ、慌ててブランケットにくるまって身体を隠せば、平静を装って相手の方を見て)別に何もしてへんし。
2018/1/26(金)20:28
★黒崎秋良
（浴槽に温かいお湯が溜まると冷めないように上から蓋をして自分と相手の着替えを準備しようと相手のいる部屋に戻ると、自分自身の胸を触っている相手を見て笑いが出てしまい）なにしてんの響也？
2018/1/26(金)20:23
★柚月響也
ん、おおきに。(起き上がり、相手の言葉に頷いて礼を述べれば、かけてくれたブランケットの暖かさにホッと表情を緩めて、相手が浴室に消えたなら、じっと自分の胸の辺りを見下ろして)なんで、秋良が触ると気持ちぃんやろ？(言いながらそっと露になった自分の乳首に触れてみて)
2018/1/26(金)20:17
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