117号室

▼過去ログ71
2018/1/30 18:14

★柚月響也
んっ・・、ぁ・・。(相手が自身の首もとに吸い付けば、ぶるっと身体を震わせ甘い声を漏らして)秋良・・、強ぅ吸ってや。暫く消えんくらいに・・。(うっとりと目を閉じてそう呟けば相手に身体を委ねて)
2018/1/30(火)18:14

★黒崎秋良
ホントだ。(相手の首筋の薄くなった跡を見ると手で一度撫でてから首筋に顔を埋めて一度跡の部分を舐めてから跡の上を強めに吸いついて)
2018/1/30(火)18:10

★柚月響也
・・ん、いっとう好いとう。(正面から抱き締められたならそう囁いて、露になっている相手の首筋にキスを落として)・・なぁ、秋良のだって印、薄うなってしまってん。付け直してや?(そう言ってパーカーのジッパーを引き下ろし、首もとをくつろげて)
2018/1/30(火)18:05

★黒崎秋良
(相手が中に入れば相手の手を引いてベッドに腰掛けさせると改めてぎゅっと正面から抱き締めて)
俺も響也や大好きだよ(相手に伝えると首に顔を埋めてすり寄って)
2018/1/30(火)18:00

★柚月響也
(ドアが開けばさっきまで教室で一緒だったと言うのに、ぎゅっと抱きついて相手の首もとに顔を埋めて)秋良・・大好きや。(しばらくそのまま相手の温もりを確かめてから、促されるまま中へと入って行くだろう)
2018/1/30(火)17:52

★黒崎秋良
(コンコンとノック音が聞こえると愛犬を離して炬燵から出れば玄関に向かって歩きドアを開ければ教室であったばかりの恋人が来ていて)いらっしゃい、寒いだろ?おいで(そう言って相手を一度抱き締めると中に入るように促して)
2018/1/30(火)17:49


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