111号室 春宮 夕斗
▼過去ログ176
2018/4/26 22:47
★八乙女雅
（シンプルな白地に黒いストライプの入ったオープンカラーシャツ、ジーンズ、ベージュのスプリングコートを着用。右手に下げたビニール袋の中には今日の為に用意しておいた明太子が入っており、中身が逆さにならないようにしっかりと下げて寮へとやってくると真っ直ぐに111号室に向かい、部屋番号が間違いではないことを確認してからその部屋のインターフォンを迷いなく押すだろうか）＞入室
2018/4/26(木)22:47
★春宮 夕斗
(部活動と委員会続きでさっぱり片付いていない部屋に来客とあらば、急いで自室の段ボール箱を室内の端に寄せてそれらしくまとめ。キッチンに向かえば明太子をあえるバターの香りに包まれており、ストライプ柄のエプロンを翻して玄関へ向かうとアニマル柄のふかふかスリッパを来客用に用意して)〉入室
2018/4/26(木)22:37
★朝比奈紘
あーくん呼びにすら難色示す俺があーんを簡単に受け入れると思ってるの？(ここが他人の目に触れる場所でなかったことも理由の1つではあるが親しい相手から向けられるフォークでなければ迷うことなく断っていただろうと。寝間着になった相手はもう半分眠りかけているようで覚束ない足取り心配になればそっと手を差し伸べてベッドまで付き添い、規則的な寝息が聞こえてきてもしばらくはその寝顔を見つめていて深い眠りに入った頃合いに起こさないよう慎重な手つきで前髪を優しく撫で。立ち上がると極力物音を立てないようにテーブルに残っている皿やフォークをシンクへ運び忍び足で部屋を後にして)>退室
2018/4/10(火)4:07
★春宮 夕斗
あーくんこそ、俺には平気で食べさせるのに俺からのあーんには驚くんだ？なんだろ(ケーキを食べさせ合っている内に遅い来る眠気。ありがとうと告げてからシャワールームに向かい簡単に浴びて寝間着に着替え。寝間着姿でうとうとと部屋に戻ると相手が待ってくれていて、ベッドに寝転がるとまるで寝言かのようにおやすみと告げて抱き枕のしーくんを抱き寄せしっかりと抱き付いてはすやすやと眠り。起きたら相手は帰っていて、楽しいバースデーに思いを馳せつつ身支度を済ませ学校へ向かうだろう)〉就寝、退室
2018/4/10(火)3:52
★朝比奈紘
付き合った子としなかったの？……あ、あー、ん？(意外にも奥手なのだろうかと不思議に思っていると向かってくるフォークに一瞬言葉失い。公の場でもないし口を開けて受け入れようかどうしようかと迷っているうちにもう止められらない距離まで迫っていれば押し切られる形で相手のフォークからケーキを食べて)ううん。ハルが浴びて寝な？寝るまでそばにいるから(ありがたい申し出を断るのは相手を無理させたくないからで、相手がシャワーを浴びて出てきたのなら白熊のしーくんとやらを抱えて寝るその姿を傍で見守り寝たのを見届けてから部屋を出て行くつもり)
2018/4/10(火)3:39
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