111号室 春宮 夕斗

▼過去ログ177
2018/4/26 23:31

★春宮 夕斗
わー、そんなじっくり見ていいとまでは言ってない!(キッチンに向かえば明太子がどどんと乗って気持ちばかりのバターが添えられたパスタの皿を二つ、フォークを並べ自室まで運び。戻って来ると相手が瞳を爛々と輝かせてノートに釘付けになっていて、慌てて皿をテーブルに置くと一緒にノートを覗き込むかのように床に手をついて間近に座り込み)そ、そうですね…。「君のダイヤのような瞳の輝きを、指輪にして渡せたならいいのに」かな。もっとウケ狙いもあるけど。
2018/4/26(木)23:31

★八乙女雅
(土産を喜んでくれている相手の表情を見ればこちらも自然と口角が上がり表情が和らぎ、先導する相手の後について自室へと案内されれば、はじめてくる寮は物珍しくほうと声が零れてしまい)準備してくれていたのか、ありがたい。…口説き文句ノート、是非見てみたい(床に落ちているノートを遠慮なく拾い上げると並べられているクッションを一つ手に取り抱き枕のように胸と足の間に挟んでからゆったりとした姿でノートを捲り始めればどれも力作揃いで目を爛々と輝かせながら一つ一つ噛み締めるように目で追い)この中で一番気に入っている言葉はどれなんだ?
2018/4/26(木)23:21

★春宮 夕斗
へへ、こんばんは。待ってましたよー。明太子お兄さん。あっ、お土産…ありがとうございます。凄い量だなぁ(照れ笑いを浮かべて相手を出迎えると渡されるビニール袋を受け取って、興味津々に中身を覗き混んでその大量に詰められた明太子に丁寧に礼を告げて丁重に受け取るとしっかりと持ち、スリッパを履いた相手に先導して自室へ向かい案内し)早速パスタにしましょう。今持って来るんで。そこに俺の口説き文句ノートが落ちてるけど、読んでもいいスよ(テーブルにクッションが並べられており、部屋の床には書き溜めた口説き文句ノートが)
2018/4/26(木)23:13

★八乙女雅
(扉が開かれる音に気付くと少しだけ身を引いてドアがぶつからないように気を付けながら無事扉が何事もなく開かれたなら、頭を一度下げてお辞儀をしてから勧められる言葉を聞いた後に室内へと)どうも、こんばんは春宮君。お邪魔します。(挨拶をしてからスリッパに足を入れてから持ってきたビニールを差し出して)これ、お土産です。明太子足りなくなったら困るなと思って買っておいた。
2018/4/26(木)23:01

★春宮 夕斗
はいはーい(ライトグリーンのパーカーに半袖T、デニムスキニーにストライプ柄のエプロン姿でスリッパを並べているとインターフォンの音が鳴り響き。ちょうど玄関先に居た所で間髪いれずに扉を開くと、室内の明かりに照らされた見知った姿に口元を綻ばせて中へ入るようにすすめて)いらっしゃい、八乙女さん。散らかってますけど、どうぞ。
2018/4/26(木)22:54


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