111号室 碓氷 玲旺
▼過去ログ185
2019/7/26 1:59
★葉山陽
おいでて…。えーっと、先冷蔵庫に物入れさせて…(声の方向へ視線を向ければスマートフォンの明かりに照らされ浮かび上がる相手を見つけ。相手の言葉通り素直に移動出来ないのは下心があるせいで、一度頭を冷やすべくコンビニで購入した水饅頭とロールケーキにブラックの缶コーヒーとスポーツドリンクを冷蔵庫へ入れてからベッドサイドへ。途中こちらを見遣る小さな双眸と目が合った気がして突然の来訪を詫びる意味も込めて軽く片手を上げ挨拶し。ベッドに上がる勇気は無いため枕側の床に腰を下ろし横たわる相手の頬に手を伸ばして)…起きとったら良えなーって思とったから会えて嬉しい。
2019/7/26(金)1:59
★碓氷 玲旺
(薄い素材のグレーに白チェックの入ったワンピースパジャマを着てベッドの上にて膝を立てた姿勢で寝転び。こちらの生活スタイルに慣れてくれた愛鳥は止まり木の上で静かに真っ暗な室内を見ており自分はそれをぼんやりと眺めながら相手から届いた掲示板のメッセージを眺めていて。扉が開き来客が来たのを察するとベッドの上から動かず声をかけ)いいよ、葉山。おいで。＞入室
2019/7/26(金)1:47
★葉山陽
(白地に黒で髑髏の絵柄のTシャツに濃紺のハーフパンツと黒色のサンダルでコンビニの袋片手に部屋の中へ。深夜帯のため小声で呼びかけながら部屋の奥を覗いて)氷センセー、夜遅くに来てしもてごめんな。＞入室
2019/7/26(金)1:40
★碓氷 玲旺
臭くない。男の子の匂いって感じする(自分の匂いを気にする様子に年頃の子だと感じたことを伝えて。悪戯のつもりもなかったがどうやら不意打ちが成功したらしい相手の表情を見れば微笑んで)すごい。俺にはできない。…ふふ、元気出る？(何かを耐えているような仕草の相手を見ておれば不意に顔が上がり目が合って、それを意識したと共に首筋に顔を埋められ噛み付くような強い口付けと熱い舌の感触に震え。それから相手を見ればしたり顔と目があい)…っふ…、葉山こそ。…ん、頑張ってね(昂りそうになるからだを戒めながら出ていく相手を見送り、それからのそりとソファから立ち上がると買い物にでも行こうと着替えてから支度し部屋を出て)＞退室
2019/7/17(水)17:04
★葉山陽
え、臭い！？(汗の匂いと言われると反射的に自分の肩に鼻を当ててシャツの匂いを確認したがわからなかったのか眉を下げ。昨日のように鼻先へのキスだろうと高を括っていたが予想に反して唇に当たる感触に慌てて目を見開き)身体動かすの楽しいで？おう、ありがとう。…んっ！？…ッ…んなエロいキスされて大人しく行けるか！クッソ〜…(艶かしく覗く赤い舌先がまるで誘っているようで、思わず相手の両肩を掴んで押し倒しそうになるも何とか堪え。昂る熱を抑えようとそのままの姿勢で頭を下げて深呼吸した後、不意に顔を上げ相手を引き寄せれば首筋に噛み付くような口づけをし先程のお返しだと喉仏を舌でべろりと舐め。最後に身体を起こせば緑色の双眸と視線が交わり、愛しさを込めてほんの少し触れるだけの口づけを瞼に落とし。乱暴な手つきで髪をくしゃくしゃに撫で残りの熱はアルバイトで発散すべく意気揚々と部屋を後にし)…よし、いってきます。＞退室
2019/7/17(水)16:22
★碓氷 玲旺
葉山は汗と…太陽の匂いがする。健康的？(自分の動きが見えているかのような言葉と笑いに気恥しそうに目を逸らしながら撫でていた手を止めて。そろそろ相手が出る時間だと聞いていたために勿論引き止めるようなことはせず素直に見送るつもりで、しかしこちらに顔を向け何やらねだられると目を丸くしてから顔を寄せ、自ら唇に口付けると軽く下唇を食んでから口を離し赤い舌を覗かせ舌舐めずりしてから笑みを浮かべ顔を離し)…力仕事ばかり。暑いし気をつけてね。…、ん、…ふ……ん、はい、行ってらっしゃい。
2019/7/17(水)16:00
★葉山陽
そら自分ではわからんやろ。俺かて自分の匂いわからんもん。(相手の動きは見えないながら何をやっているかは大体想像できクスクスと楽しそうに低く笑って。ぼんやりと寛いでいたがアルバイトの話題にポケットから端末を取り出し時間確認をし、身体をゆっくり起こしながら再びポケットの中へ。腰を捻って上体を相手に向ければ名残惜しそうに頬に掛かる髪を優しく撫でた後、ふざけた調子で唇を尖らせ瞼を伏せて相手の反応を待ち)んー？今日は宅配。宅配とラーメン屋の手伝いが臨時でメインは引っ越し。…あー、そろそろ時間か。ずっとここ居ときたいけどしゃあないな。…センセー行ってらっしゃいのチューして〜
2019/7/17(水)15:43
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