111号室 碓氷 玲旺
▼過去ログ186
2019/7/26 4:00
★葉山陽
…寝てもうたかな。ほんま可愛い…俺のために起きててくれてありがとう。めっちゃ大好きやで。…次会うた時はいっぱいキスしよな。(ほんの少しの間の後、すぐ傍から寝息が聞こえてくれば背を叩いていた片手を髪へ伸ばしゆっくりと指で梳くように撫で柔らかな髪の感触を堪能し。次第に相手の体温が伝わってきたこともあり程よい眠気に包まれて大きな欠伸をひとつ、眠りに落ちる前に腕の中で眠る恋人の額に愛おしさを込めて唇を落とした後、満足気な様子で瞼を伏せて眠りにつき。朝、目覚めれば午前からアルバイトが入っているため隣で眠っている相手を揺り起こして。簡単に身支度した後お互いそれぞれ部屋を後にするはずで)＞両者就寝、退室
2019/7/26(金)4:00
★葉山陽
俺も大好き。(感情をそのまま伝えてくれたことが嬉しく愛おしさに目を細めながら愛を告げ。眠気を帯びた声色に身体を弄っていた手を止め、緩く背中に回してとんとんと一定のリズムを刻みながら軽く叩き続け。首に触れる息遣いに擽ったさを感じるもの特に抵抗はせず、相手の動きの邪魔にならないように気をつけながら目前の金糸に口付けをして)うん、もっと食べたい…けどまた今度やな。そんなん言われたら帰られへんわ。おやすみ、今日はありがとうな。
2019/7/26(金)3:05
★碓氷 玲旺
嬉しい。葉山。好き(やはり覚えていてくれたらしい好みに嬉しそうに微笑んだならストレートに好意を伝えて。体を撫でる相手の手の動きに擽ったさとは違う何かを感じて身を捩り耳介に触れた唇の感触に息を詰めて)…っ、ん、もう食べられてる。…葉山、泊まってく？俺寝る…。葉山の匂い落ち着く(眠そうに目を細めながら問いかけて再度鼻腔に匂いを取り込もうと首筋に顔を埋めて息を吸い)
2019/7/26(金)2:52
★葉山陽
餡子好きって言ってたし水饅頭やったら食欲なくても食べやすいかなあって思て。俺はちゃんと飲んでるからだいじょーぶ。…あー、今の顔めっちゃやばい…(好物だと聞けば買ってきて良かったと微笑みつつ、スポーツドリンクも好きならば今度から差し入れに追加しようと頭の片隅に置いて。抱きついた際に見えた艶っぽい表情にぞくりと背筋に震えを感じ、更に身体を密着させて。いつも身につけている衣服よりも薄いパジャマ越しに腰回りの肉付きを確かめるような手つきで腰や脇腹、背中を掌で撫でながら耳介の端を軽く甘噛みして)…でもあんま嗅ぎすぎたらセンセーのこと食べてしまいたくなるわ。
2019/7/26(金)2:44
★碓氷 玲旺
嬉しい。水饅頭とロールケーキ。俺の好きな物。覚えててくれた？…ん、スポドリも好きだけど今は葉山が飲むべき。…ふふ(告げられたラインナップは以前好きだと言った気がしたもので首を傾げ。外から来た相手から汗の匂いがするのは当たり前で、鼻腔いっぱいに広がる相手の匂いにどこかうっとりとした顔で目を細めて。皮膚の薄い部分に柔らかな唇が触れていくと擽ったそうに笑いを漏らして)葉山の匂い…俺は好き。…ん、久しぶり。いっぱい嗅いでいいよ。
2019/7/26(金)2:27
★葉山陽
んー？水饅頭とロールケーキと飲み物。スポドリ飲めへんのやったら俺が飲むから置いといて…俺バイト帰りやから汗臭くても知らんで？(相手の夏バテ防止用にスポーツドリンクも購入したが好みで無ければ無理に飲まなくて良いと告げ。遠慮なく誘う恋人に困ったように眉を下げるもその表情はどこか嬉しそうで、最後の悪足掻きに一言添えて立ち上がり恋人の腕の中へ。己よりも細い腰に腕を回して抱き締め首筋に顔を埋め相手の匂いを確かめるように大きく息を吸い、微かに煙草の匂いの混じった香りを胸いっぱいに堪能した後、首筋から耳裏にかけて戯れるように軽く吸い付きながら唇を押し当てていき)あ〜…なんやセンセーの匂い嗅ぐん久々な気がする…
2019/7/26(金)2:22
★碓氷 玲旺
…？何買ってきたの(自分以外の存在が立てる物音は羽音しか知らない。冷蔵庫を開けてガサガサと何かを入れている様子を見ながら冷蔵庫の明かりに眩しそうに目を細め。それからこちらに近づいて床に腰を下ろしたのを見れば頬に触れられながらも両手を大きく広げ)…俺も会いたかった。…ん、葉山。こっち。
2019/7/26(金)2:11
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