111号室 碓氷 玲旺

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2019/8/3 13:36

★葉山陽
?なんか変なこと言ったっけ俺。えー、もうほんま可愛いなセンセー…センセーしか見てへんよ(よく分からないと言われ不思議そうに小首を傾げたが、続く発言と頬に触れた唇の感触にしみじみと呟くように本心を零し。愛しくて堪らないと頬から離れた唇を追いかけ触れるだけのキスをして)うん、流石に喉渇いた…あ、お土産買ってきてん、桃のゼリー。一緒に食べよ。(お茶と聞けば喉の渇きを自覚すると同時に外の暑さを思い出して苦笑し。持ったままだった紙袋の中身は桃のゼリーで、淡いピンク色のゼリーに生の桃がたっぷり乗っているもの。なんとなく名残惜しくて額にもう一度口付けた後、相手を解放して紙袋を差し出して)
2019/8/3(土)13:36

★碓氷 玲旺
…?やっぱり葉山はよく分からない。でも、もっと俺の顔見て(外から来た相手から太陽の匂いと汗の匂い、そして相手特有の体臭を嗅ぎ取れば落ち着くのか目を細めて。額に唇が触れれば何度か瞬きしながらそれを見上げ、それから自分からも相手の頬に口付けて)気持ちいいなら良かった。外暑かったでしょ、おいで。お茶飲む?(それから少しは寛げればと相手を中へ誘いながら声をかけ)
2019/8/3(土)13:20

★葉山陽
死なへん死なへん。センセーが天使みたいに可愛いってこと。今日は顔がよく見えるし(そう簡単に逝く気はないと明るく笑い飛ばし。自ら誘って迎え入れたもののまだ汗で全身湿気っているためあまり密着しすぎるのは気が引けて、相手の腰に片手を軽く添えて。久々の緑色の双方は前髪をピンで止めているせいかいつもよりはっきり見える気がして、空いた手で頬を一撫でした後普段は金糸で隠れている額に軽く唇を当てて)うん、気持ちい。
2019/8/3(土)13:10

★碓氷 玲旺
天国?天使?死んじゃダメ(聞こえた単語に不穏な気配を察したのか死なないでと的はずれなことを言い、広げられた腕の中に入ってみては確かに高い相手の体温を感じて)…葉山熱い。俺で冷える?
2019/8/3(土)13:00

★葉山陽
この部屋めっちゃ涼しい〜…天国…天使もおるし…。外めっちゃ暑かったから冷やっこいセンセーで冷ましてー(冷えた室内の快適さに目を細めて堪能しつつ、こちらに近づく相手を抱き締めたいと笑顔で両手を広げてみせて)
2019/8/3(土)12:49

★碓氷 玲旺
(グレーの薄手のカットソーに白いスキニーパンツを合わせ髪を後頭部で結わえ前髪を黒とピンクのピンで留めて。クーラーを効かせた室内で眠たげにあくびしておればふと扉の向こうからノックの音と声が聞こえ、振り向いた先で相手が入ってきたのを確認すればそちらへと歩み寄り)こんにちは。起きた。ちょっと久しぶり。>入室
2019/8/3(土)12:40

★葉山陽
(白色の無地のTシャツに豹柄のハーフパンツとケーキ屋の紙袋片手に黒色のサンダルを履いて。少し出歩いただけでも汗が噴き出す程の暑さの中、汗で湿気た前髪を雑に後ろに掻きあげて。目的の部屋の扉を軽くノックした後室内へ)センセー、来たで。起きてる?>入室
2019/8/3(土)12:34


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