103号室 大泊 豊彦

▼過去ログ18
2019/8/5 22:19

★知羽 麻璃於
(一旦自宅に帰りシャワー浴び黒地Tシャツに同系色のスウェットズボン、シャワーサンダルと肩に斜め掛けのサコッシュと完全に寝に行く軽装すっかり夜纏う道を進んで寮棟へと向かい。軈て辿り着く建物内に侵入し部屋番号に視線這わせば或一室の前停止。緩り持ち上げた隻手、緩く握り込んだ指の関節以て扉数度ノックし様子を窺って)>入室
2019/8/5(月)22:19

★大泊 豊彦
ん…あ、こんな時間…(なんとかボクサーパンツをすっぽり隠すほどのビッグシルエットTシャツに着替えて床で寝ていたようで目を覚まして脱ぎ散らかした服をかき集め洗濯機へ入れ、未だ下は下着のみでボサボサにならずすとんと重力に従って落ちる髪の毛に改めてトリートメントの凄さを実感して寝ぼけながら手を洗って冷蔵庫や棚から食材を取り出し、セロリとキュウリと数種類のピクルスとマッシュポテトを詰め込んだサンドイッチを作り、セロリ抜きの対策としてスライスハムとスライスチーズを入れてレンジで軽く温めてからキュウリとマッシュポテトを挟み時折アイスコーヒーを飲みながら来訪者を待ち)>入室
2019/8/5(月)22:00

★樋好 征司郎
つまんねえの。(相手の穏やかな声を聞けば緩く溜息を吐いて、それでも訪れた睡魔に抗うことは無く瞳を閉じて静かに反論して。翌朝、持ち前の寝起きの悪さを発揮すれば相手よりも随分遅く、そして不機嫌丸出しに起き出して。不貞腐れつつも相手と共に、場合によっては遅刻しながらも相手の部屋を後にしよう)>退室・就寝
2019/7/2(火)3:10

★大泊 豊彦
んー…?うん、これが寝るって意味だもん…あったかいでしょ……おやすみなさい(夢なのか現実なのかうとうとしながらなんとか相手の言葉に耳を傾けて答えかなり間が空いたのちに小声でおやすみの挨拶をして、相手が背中を向けたままなら額を背中にくっつけて温もりに数秒たたずに規則的な寝息をたてて、寝相はどうあれ朝早く目を覚ませば先に準備を済ませて相手の朝の準備を手伝いながら学校へ向かい)>就寝・退室
2019/7/2(火)3:07

★樋好 征司郎
、ああ。そうでしたね(相手の言葉に思い出すは前回ここに訪れた時の会話、それを思い出せば特にこれ以上揶揄うつもりはなく。背中に届く声に相手の睡魔を察すれば小さく鼻を鳴らして、されるがままにされつつ。暫くして相手が寝たか否かを確かめるのも兼ねて、ぽつりと落としたトーンで尋ねてみようかと)先に寝ちゃいそうですけど、大丈夫ですか。…………、一緒に寝るの、これで本当に満足なんですね、大泊先生。
2019/7/2(火)2:53


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