103号室 大泊 豊彦

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室内インテリア

★新島 春
(それでよく無事で、と頭に過るが言ってしまえば何のことか言及を受けそうで黙っておくことにして。背中に来た体温に一瞬どきりとするが、本当に抱き枕がわりになったようなあまりに純なスキンシップを返って珍しく感じる。意識していた神経もいつの間にか何処かへ、二人分の体温で布団が暖まると目をとろりとさせて)…お休み。飯、ご馳走さん。(告げて瞼を閉じ、直ぐに規則正しい寝息を立て初めて。ぐっすりと眠って朝は寮ということもあり、普段より遅めに起床。相手からのもてなしを受けて嬉しそうに礼を告げながら、掛けてくれたスーツに着替えて荷物をまとめて共に出勤しただろう)>就寝、退室

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★大泊 豊彦
真冬以外はこれです、これで風邪引いた事ないから大丈夫ですよ。寝る時のズボンってごわごわしてません?(一人でも添い寝でも同じ格好で恥ずかしくなくきょとんとしながら答え歯磨きから帰ってきたのを確認して自分もと洗面所に行き歯磨きを済ませると、ベッドに潜り込むと自分より広い背中に躊躇なく額をぐりぐりとくっつけ上半身を擦り寄せて眠気で舌足らずになり)人の背中で寝るの、好きなんです……ん…おやすみなさい…(翌朝かなり早く目覚めると相手はおそらく起きておらず新たに昨日と同じメニューを時間をかけて作ると、相手の起きたタイミングでコーヒーとともに机に出し身支度を済ませると出勤時間をずらす必要もなく同じ時間に出るだろうか)>就寝・退室

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★新島 春
(眠気纏いながらも上機嫌なのは然り気無く嬉しい言葉を掛けられたからで、鞄から歯ブラシの入ったケースを取り出すと洗面所へ、何故か3つ並んだ歯ブラシを不思議に思いつつ口をすすぎ終えて戻ると、相手の格好を見て足を止め)………、その格好でひっつくのか。……他の奴んときもそれ?(思った以上の薄着に友人とは言え不安を向けるのは相手にではなく自分の単純な理性に。鞄に歯ブラシの入ったケースを入れると相手より先にベッドに入り込み、一応、と背中を向けて)よし、いいぞ。くっつくなら背中に来い。

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★大泊 豊彦
さすがに忘れませんよ、笑顔も見たいし。うーん、食べるの早いなぁ…。いいですねぇ、朝は朝で違うの作りますけど、半分こしましょうか(食べている姿を微笑ましく眺めているも食後はあのボリュームをぺろりと食べたのかとぽかんと見つめ、マフィンを朝に回す提案に賛成して皿をシンクに置いて片付けマフィンの乗った皿ごとラップをして冷蔵庫へ入れ、半分では相手の腹が満たされないだろうと追加でサンドイッチかマフィンを作る予定で、あくびをするのを見て歯磨きを勧めその隙にアリクイを座椅子に座らせ着古して肩が出そうなゆるゆるの白い長袖Tシャツに着替えズボンを脱いでボクサーパンツになりそれを寝る時の服装として)先に歯磨きして来て下さい。僕着替えますね。ふふ…はい、五分以内には眠れますよ

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★新島 春
酒飲んだ気分には流石になれねぇけど、酒のつまみって味が濃くて美味いんだよな。…覚えててくれたのか…。(のんびりと話す相手の雰囲気は此方まで気を緩ませてくれるもので穏やかに相槌を打ち、手にしたマフィンの中身が己の好みを意識したものと分かれば双眸細めて。やはり好物となれば完食するまで時間は要せず、しかし腹も膨れて来るともう1つのマフィン見下ろし)なぁ、これ朝飯にしよ。半分こしてさ。(勿体無さというより、朝も美味しいサンドイッチが食べられるのが本音で相手に嬉々として提案、しかし手の甲口元に当てて小さく欠伸漏らし)…、なぁ、そろそろあっちのデカいベッド行ってもいいか?気持ち良さそう。

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