103号室 大泊 豊彦

▼過去ログ25
2019/10/3 2:43

★大泊 豊彦
さすがに忘れませんよ、笑顔も見たいし。うーん、食べるの早いなぁ…。いいですねぇ、朝は朝で違うの作りますけど、半分こしましょうか(食べている姿を微笑ましく眺めているも食後はあのボリュームをぺろりと食べたのかとぽかんと見つめ、マフィンを朝に回す提案に賛成して皿をシンクに置いて片付けマフィンの乗った皿ごとラップをして冷蔵庫へ入れ、半分では相手の腹が満たされないだろうと追加でサンドイッチかマフィンを作る予定で、あくびをするのを見て歯磨きを勧めその隙にアリクイを座椅子に座らせ着古して肩が出そうなゆるゆるの白い長袖Tシャツに着替えズボンを脱いでボクサーパンツになりそれを寝る時の服装として)先に歯磨きして来て下さい。僕着替えますね。ふふ…はい、五分以内には眠れますよ
2019/10/3(木)2:43

★新島 春
酒飲んだ気分には流石になれねぇけど、酒のつまみって味が濃くて美味いんだよな。…覚えててくれたのか…。(のんびりと話す相手の雰囲気は此方まで気を緩ませてくれるもので穏やかに相槌を打ち、手にしたマフィンの中身が己の好みを意識したものと分かれば双眸細めて。やはり好物となれば完食するまで時間は要せず、しかし腹も膨れて来るともう1つのマフィン見下ろし)なぁ、これ朝飯にしよ。半分こしてさ。(勿体無さというより、朝も美味しいサンドイッチが食べられるのが本音で相手に嬉々として提案、しかし手の甲口元に当てて小さく欠伸漏らし)…、なぁ、そろそろあっちのデカいベッド行ってもいいか?気持ち良さそう。
2019/10/3(木)2:30

★大泊 豊彦
濃い味が食べたい時に塩辛を摘んでます。おつまみだけ食べても、お酒を飲んだ気分にはなれないのかぁ(互いに飲めないのを知った上で飲みたい時に飲まないようにするための対策にはならないと分かりのほほんと呟き、たくさん具を入れたせいか意外と腹が満たされサンドイッチ一個で手が止まり、相手の取ったイングリッシュマフィンの具のメインは覚えがあり笑顔で安全で肉メインと告げ)それはお肉がいっぱい入ってるやつです。春さんお肉食べたいって言ってたので、作ってみました
2019/10/3(木)2:14

★新島 春
……塩辛となめ茸と…、(聞き慣れない具材で耳が滑る。復唱しなから舌に感じた塩辛さと滑りの正体を知り、それを好む相手に感じた事を投げ掛けるとコーヒーを一口飲み、まだ手に持ったままのサンドイッチを食べ進めて)…飲めない酒が飲みたくなるな。(空腹から早くもひとつ目を完食し、イングリッシュマフィンの視線を落とす。どちらを取ろうか悩んだ挙げ句、スクランブルエッグが覗く方をおいて肉らしい色味がある方を。)
2019/10/3(木)2:04

★大泊 豊彦
ふふ…え、美味しいですか?本当に美味しいです?(困った表情から笑顔が混じり食べられないほどまずくはないのだと安心するもうまいということばに驚いて信じられず念入りに二度も同じ質問をして、何を入れたか予想してもらおうと思ったものの本当に美味しいと思うのか先に名前を挙げてみて相手の表情を伺い)イカの塩辛と、なめ茸と、いんげんと、キュウリ…です
2019/10/3(木)1:54


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