Z-Z BOARD

過去ログ481 2015/4/4 13:43

▼沙和
はい…。


(真顔で言われるとやはり選択ミスだったかと恥ずかしくなり。陵介が部屋へと行くと気を取り直して調理にかかり)


ーしばらくして


…お口に合うかわかりませんが、

(チャーハンを作り終えお皿に盛ると部屋へと運びテーブルに置きながら声をかけ)
4/4 13:43

▼陵介
・・・・

俺と同レベルじゃん

チャーハンでいいよ、任せた

(笑いそうになるが真顔で答え、タバコをくわえなおしながら部屋に向かい、ベッドに座ると携帯をいじって待ち)
4/4 13:16

▼沙和
…朝からチャーハンとか重いですか?


(まさかの陵介と同じ事を考えていて(笑)陵介の反応をうかがいながら問いかけてはチラリと無意識に上目で見て)
4/4 12:13

▼陵介
あー

じゃあ頼もうかな

(ぶっちゃけ作るのが面倒なためあっさりと沙和に任せ)

和?洋?

(和食ならレンチンのご飯を、と戸棚から出し、洋ならパンだろうと食パンを持って問いかけ)
4/4 11:15

▼沙和
ちゃんと自炊してるんですね。

(後ろからヒョッコリ顔を覗かせては感心しながら話しかけ)


私お礼に作りましょうか?
簡単なものだったら作れますよ。


(笑顔を向けながら陵介に提案しては陵介に借りたパーカーを脱ぎ)
4/4 9:12

▼陵介
・・・・

腹減ったな
朝飯にすっか

(沙和の笑顔が見えると安心して無意識に微笑み、タバコに火をつけながらキッチンに行き冷蔵庫を開け)

なんにすっかなー

(一応自炊はしているため材料はあるがレパートリーは極めて少なくて、めんどくさいからチャーハンにするかなでも女に朝からチャーハンとか出したらバカにされるのではないかと悩み(笑)
4/4 9:00

▼沙和
おはようございます。

あれくらいじゃ二日酔いならないですよ。


(朝の空気を気持ちよく感じていると後ろから陵介の声が聞こえたため挨拶しては問われた事に答え)


昨日はどうもありがとうございました。

(改めてお礼を述べると笑顔を作り)
4/4 8:55

▼陵介
(沙和と一緒なので無意識のうちに気を張っていたため布団がかけられると直ぐに目を覚ましベッドに視線を向け、沙和がいないと分かると1人で帰ったのかと焦って身体を起こし)

・・・・・

二日酔いとかしてねーの?

(沙和の姿をベランダに見つけるとタバコをくわえながらベランダに出て、声をかけながら目を細めて朝の風を感じ)
4/4 8:38

▼沙和
(朝を迎え目を開けると自身の部屋でないためまだ自身は寝ぼけているのだろうと錯覚に陥るが昨晩の事を思いだし状況を整理しては体を起こし)


(床で眠る陵介を見ては申し訳ない事をしたと思い、起こそうか迷ったが寝ている所を起こすのに抵抗を感じ自身がかけていた布団を陵介にかけると足音をたてないようにしながらベランダに出て外の空気を吸い)
4/4 8:33

▼陵介
・・・・・

ふー

(手を離すことに成功すると安心してベッド脇の床に座りグラスに口をつけ)

・・・・・

(自分は女に未練を残すタイプではないため、沙和の心情を分かってやることができなくて複雑な気持ちで沙和の寝顔を見つめ)

なんとかなる

(他人事だがどちらかといえばやはり幸せになって欲しくて沙和に向けて呟くと頭を優しく撫で、グラスを空にするとカバンを枕にしてベッドの横の床で眠り始め)
4/4 8:27

▼沙和
………。


(眠りが深くなっているためか手を離そうとされても起きる事なく、手が離れるとそのままぐっすり眠り)
4/4 8:23

▼陵介
・・・・

(沙和から男の名前が出ると、おそらく石原に取られたであろう好きな男の名前なんだなと思い、とりあえずそっとベッドに寝かせ、身体を離そうとするが掴まれていることに気付くとベッドに手をつき困ってしまい)

・・・・・

(沙和をベッドに押し倒した状態で、今目を開けられると襲われると勘違いされそうで、なんとか起こさないよう掴む手を離そうとし)
4/4 8:18

▼沙和
……航平。


(抱き抱えられても起きる事はなく、寝言を言うように未練の残る航平の名を呟くように言っては無意識に陵介の服を掴み(笑))
4/4 8:14

▼陵介
・・・・・

(顔を覗き込み眠ったのを確認するとテレビを消し、静かに立ち上がりベッドの布団をめくって下準備をし)


(どこから抱き上げるかを考えた挙句結局はお姫様抱っこに落ち着き、起こさないようそっと沙和の身体を抱きかかえ)
4/4 8:10

▼沙和
………。

(しばらくウトウトしていたが後ろに寄りかかったままの体勢を保ちながら完全に眠りにつき)
4/4 8:08

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