Z-Z BOARD
過去ログ712
2015/11/23 21:53
▼陵介(シャワーを浴びながら薬指の指輪を見つめ、またこうして過ごせることに笑みが浮かび)
仕事、夜勤ならゆっくり寝といたがよくね?
(シャワーを浴び終え着ていたスーツのズボンを履いてシャツを羽織りながらリビングに行くと夜勤の沙和を気遣い声をかけ)
11/23 21:53
▼沙和うん、どうぞ。
(陵介に柔らかな笑みを浮かべながら答えるとベッドから降りキッチンへ行くとコーヒーの準備をして)
(また陵介と付き合い、同じ時間を過ごし、こうして一緒に朝を迎える事を幸せに思い自然と笑顔が浮かび)
11/23 21:50
▼陵介夜勤、ね
・・・シャワー借りていい?
(夜勤だと聞くと昔みたいに同じ休みで仕事終わりに会うことも減るのかと意味ありげに呟き、自分も起き上がり身体を伸ばすと沙和に問いかけ)
久しぶりだったから筋肉痛になりそう
(昨日の行為の疲れが残っていて腕を回しながら小さく笑い)
11/23 21:38
▼沙和今日は夜勤だよ。
だから夕方まではのんびりできる。
(問われた事に答えるといつのまにやら眠気もすっかり覚めてしまった為、するりと陵介の腕から抜けると体を起こし大きく伸びをして)
11/23 21:35
▼陵介俺がアレ(斎藤)に負ける訳ねーじゃん
・・・今日休み?
(沙和のからかいに鼻で笑って返すと頭を撫でながら見下ろし、自分は日祝は休みだが看護師は日勤夜勤やら忙しいイメージがあるため心配して問いかけ)
11/23 20:19
▼沙和なんか変な噂でも広まってるのかな。
(患者が言っていたと聞けばクスクスと笑いながら呟くように言い)
じゃあ奪われちゃうかもねー?
(わざと陵介をからかうように言うとチラリと上目で見つめ)
11/23 19:55
▼陵介お前んとこの病院の患者が言ってた。千年に1人のナースだって。
こんだけ可愛けりゃ話してなくても気に入るだろ。
(沙和に説明をしたあとに頭を撫でながら見下ろし、改めて美人だなと実感しながら言うと愛しそうに頭を胸元に抱き)
11/23 0:55
▼沙和陵介にお持ち帰りされたのは
間違ってないんじゃない?
(クスクスと笑いながら言い返すと足を組ながら手を後ろにつき)
なに、千年に一人のナースって。
でも全然私斎藤さんと話してないよ?
単にいなくなったからじゃない?
(不思議な事を言う陵介に思わず笑ってしまい布団に潜り込むと陵介の足に自分の足を絡めながら言い返してはギュッと抱きつき)
11/23 0:51
▼陵介昨日の斎藤からの電話。
沙和がいなくなってたから俺が持ち帰ったんだろって内容。
(スラスラと電話の内容を話すと沙和のほうへ寝返りを打ち)
さすが千年に1人のナース。
斎藤の慌てようからするとだいぶ気に入られてるみたいだけど?
(枕に自分の腕を乗せて頭を置いて沙和を見上げながら憎たらしい笑みを浮かべ)
11/23 0:41
▼沙和(ベッドから降りると一糸纏わぬ姿なためさすがに寒くてシャツを羽織に行くとまたベッドに腰掛け)
あれ?もう電話終わったの?
(電話にでたはずの陵介がまた布団に潜っているため問いかけながら陵介の頭を優しく撫で)
11/23 0:38
▼陵介・・・・・わかりました、出ます
(沙和が起き上がろうとすると観念して布団から顔を出して見上げて言い)
・・・・はい
「佐倉先生!昨日いつの間にか沙和ちゃんいなくなったんだけどもしかして持ち帰った!?」
・・・・・・
(携帯を拾いベッドに座って画面を見るとめんどくさそうな相手で出るのを躊躇うが仕方なく出ると案の定めんどくさそうな内容で)
や、知らねーけど
つーか眠いから切ります。おやすみなさい。
「え、ちょ」
(めんどくさそうなのでしらばっくれると直ぐに電話を切り、半裸で寒いためモゾモゾと布団の中に戻り始め)
11/23 0:06
▼沙和でもまだ鳴ってるよ?
仕事の電話じゃなくても何か急用かもしれないし。
(鳴りやまない電話に陵介の背中を撫でながら言い聞かせるように言うと体を起こそうとして)
11/22 23:59
▼陵介・・・仕事の電話とか受けたことねーし
(今の職場はレベルが低いため仕事の件でのやりとりを電話で受けたことがなく、鼻で笑って言うと沙和の背中に手を回して背中を撫で/電話の相手は斎藤(笑))
11/22 23:43
▼沙和仕事の電話かもしれないでしょ?
(胸元に顔を寄せる陵介が可愛くて頭を撫でるがその行動とは裏腹な言葉をかけるとまた体を揺すり(笑))
11/22 23:41
▼陵介・・・ん
・・・いやだ。起きない。
(沙和に揺すられると少しだけ起きるが布団と沙和の温もりが気持ちよくて起きようとはせず、むしろ布団の中に潜り沙和の胸元に顔を寄せて甘えるように抱きしめ)
11/22 23:30