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過去ログ714 2015/12/12 7:34

▼陵介
・・・・・

(沙和の太ももに手を置き味わうように丹念に秘部に舌を這わせ、沙和の手が頭に伸びてくると上目で見上げ、目を細めて意地悪そうに微笑むと指で秘部を広げて突起を舌で転がし)
12/12 7:34

▼沙和
…そんな事…っ……、

(陵介に指摘されてしまうと事実ながら恥ずかしくなり顔を赤くしながら反論しようとし)

…あんっ、…んっ…、


(浴槽の淵に座らされてはこれから何をされるのかと無意識に期待してしまい(笑)その瞬間秘部に舌が這うと甘い声で喘ぎながら片手を伸ばし陵介の頭を撫で)
12/12 6:40

▼陵介
昨日あんなにイッたのにもう疼いてんの?

(沙和の仕草に気づき意地悪く指摘すると頭を撫でながら下半身を離し)

してやる

(沙和の肩を持って移動させ浴槽の淵に座らせると足を開かせ焦らすことなく秘部にしゃぶりつき)
12/10 23:34

▼沙和
(舌を這わせていたが一気に根元までくわえると強弱をつけながらしゃぶり始め)

……ん…っ…、

(奉仕を続けながら時々上目で陵介を見つめ、次第に自身の秘部が濡れてるのを感じては片手を伸ばし愛液にまみれた自身の秘部に指を這わせ)
12/8 0:08

▼陵介
・・・っ

いくらでも責任とってやるよ

(沙和の舌の感触に気持ち良さを感じ、小さく笑うと片手で沙和の頭に手をかけ舐める様をジッと観察し)
12/4 22:37

▼沙和
(下へ下へと舌を這わせては陵介の胸の先端を舐めながら上目で見つめ)

…私仕事できなくなったら、
責任とってよね?


(夜勤前ながら三回も行為に及ぶ事自体初めてで冗談を言っては床に膝をついて膝立ちになり片手で下半身を掴み扱きながら先端に舌を這わせ)
12/3 23:30

▼陵介
・・・・・っと

・・・・・

(位置を変えられると小さく笑い、上から沙和の仕草を眺めながら頭を撫で)
12/3 10:33

▼沙和
……ん…っ…、


(陵介が愛しくて受け入れては淫らに舌を絡めながら体勢を変え陵介を壁に押し付け(笑))

今度は、私の番。

(目を見つめながら言うと陵介の首筋に舌を這わせそのまま吸い付き)
12/2 7:37

▼陵介
・・・我慢出来そうにない

(舌を絡め返し、少しだけ顔を離すと至近距離で見つめて囁き、また唇を塞ぐと胸をいやらしく揉みながら音を立てて舌を何度も絡め)
12/1 23:53

▼沙和
…もう一回したくなったの?


(陵介の下半身がかたくなるのがわかると唇を離し陵介を見つめながら問いかけ、答えを聞く前にまた唇に触れると淫らに舌を絡め)
12/1 20:57

▼陵介
(手を伸ばしてシャワーを壁にかけて身体に湯がかかるようにすると壁に手をつきもう片手を沙和の身体に回して抱きしめ舌を何度も絡め、そうしてるうちに下半身は既に硬くなっていて)
12/1 17:22

▼沙和
……んっ……、


(何度も唇を重ねてるうちに再びスイッチが入りそうになってしまい。陵介の方に体を向けると陵介の首に腕を絡め自ら舌を絡めようとして)
11/30 21:34

▼陵介
ビックリさせるためだし

(小さく笑って言うと手を指を絡めて握り唇を重ねて唇を塞ぎ、壁に手をついてこちらを向かせると何度も唇を重ね直し)
11/29 23:29

▼沙和
ビックリした、


(突然陵介の声と共に温もりを感じると驚いてしまい。しかしそんな陵介も大好きで陵介の手に自身の手を重ねると後ろに顔を向けながらわざと頬を膨らませて怒ったフリをしてみたがすぐ笑顔を作りながら陵介を見つめ)
11/29 20:57

▼陵介
超ご機嫌じゃん

(しばらくリビングにいたがやはり入りたくて服を脱いで浴室に行くと開けると同時に後ろからそっと抱き寄せ)
11/29 0:02

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