みつみつみつ掲示板

過去ログ159 2008/12/19 9:38

▼ようこ
きょうこさん、昨日はありがとう。
なぜか、きのうのきょうこさんのかきこみだけが、私の携帯に届いていなくて、今PCで確認しました。
お母さん、回復にむかわれているご様子ほんとうに良かったですね。
私は、明日明後日と自治会イベント、月曜は荷物の配送とレッスンがあるので、しばらくはきょうこさん、えりこさんに病院はお任せしますがお願いします。
日曜は病院バスがお休みですが、きょうこさんは車ですか?
車でなければ南海バス利用となります。
又、わからなければ連絡ください。
2008/12/19(金)9:38

▼えりこ
きょうこさん、昨日はおつかれさまでした。岡田先生から順調とのお言葉をいただけて、ばあちゃんもホッとしたと思います。睡眠が足りると熱も下がるのかなぁ。
先ほどかもじいから電話がありまして、昨日の時点では今日は病院に行かずに家で用事を済ませると言っていたのですが、やっぱり届けたいものもあるから今日はちょっと病院まで行ってくるから、とのことでした。
夕方にはヘルパーさんも来て下さるので、きっと早めに行って早めに帰るのだと思います。
また夕方にでも電話してみますね。
私は今日はH父母のところに行ってきます。
2008/12/19(金)9:12

▼きょうこ
今日はお母さんの昼食が済んだ頃病院に着きました。昨日体もきれいにされ、洗髪もされたのでサッパリしたご様子でした。熱も朝、お昼過ぎとも36.9゚C。夕べもよく眠れたそうで顔色もよく体も楽とおっしゃってました。2時頃レントゲン撮影があり、歩行器で1階まで行きました。背筋を伸ばすようだいぶ意識されていて左足もスムーズに前に出てました。歩行器の力を借りるとうまくいくのとおっしゃってました。膝を伸ばして正面から一枚、膝を90度くらいに曲げて側面から一枚撮影したそうです。ベッドに戻ると膝を曲げるCMPは95度30分、100度30分。95度の時に膝が外側に傾いていたようで、まっすぐ立てるよう看護士さんより指示が出ていました。100度は最初だけ痛みが出たけれど、すぐにスムーズになったそうです。その後、シーツ交換で談話室でおしゃべりして待っていると、ちょうど岡田先生がお母さんの様子を見に来て下さいました。お母さんの経過報告を丁寧に聞かれて、順調ですねと言って下さったので、お母さんはとても嬉しそうでした。病室に戻ると、杖で廊下を歩きましょうと看護士さん。まだ今日も怖いとおっしゃって看護士さんに左側についてもらってました。膝の痛みがなくなってきたので、少しずつ、左足に体重をかけられるようになってきたそうです。帰り際は微熱が出てきて、37.3゚Cほど。しんどさはないとおっしゃってました。一日毎に回復されてるのが感じられて、嬉しい気持ちで病室を後にしました。
2008/12/18(木)18:03

▼ようこ
えりこさん、昨日は1日ご苦労様でした。
お母さん久し振りに充分な睡眠をとられて本当によかったですね。
やはり、睡眠が体力回復には一番大切ですよね。
リハビリは焦らず根気よくですね。

お父さんも元気なお母さんに面会出来て安心して帰宅されたご様子でよかったです。

今日は私も家事とレッスンに集中させてもらいます。
明日は、生徒さんが懇談で子供が早く帰る、と知らせてくださったので、レッスンを2時から3時に変更して、夕方ヘルパーさんの時間に又お父さんの所へ行きますね。

今日はきょうこさん、病院の方おねがいします。
2008/12/18(木)8:15

▼えりこ
昨日の続きです。遅くなってごめんなさい。
入眠剤が効いてぐっすり眠れたと明るい顔をしており、熱も昼間は37.1度、気分もよさそうでした。
かもじいが10時ごろからお見舞に行ってくれており、昼食を一緒に摂ったあと、御歳暮を送ったりしたいので、ということで2時5分のバスで先に帰りました。(夕方のヘルパーさんの時間にも余裕で間に合ったようです。)
ばあちゃんは、まだ膝が熱を持っていますが、昨日抜糸(抜冠)したときに古血が少したまっていた?のが取れたとかで傷口はきれいに塞がっているようすです。
歩行は、杖歩行でゆっくりトイレに行ったりできるけど、まだ看護師さんを呼んで付き添ってもらいながらということです。
杖は右手に持って左手を看護師に繋いでもらったり支えてもらったりのゆっくり歩行ですが、まだ危なっかしい感じ。

夕方1時間のリハビリの時には、S療法士さんは、ばあちゃんが左手でつかまろうとすると「手は放して歩きましょう」と言われ、その代わりずっとすぐ隣をしっかりと見守りながら歩いてくださりました。
膝の曲がる角度は、ベッドの機械では95度30分、100度30分でした。
夕方のリハビリでは100度まで曲がっていましたが、まだ傷口が痛いと言っています。

Sさんが詳しく痛みについてばあちゃんから聞き取って下さったとで言われたのは、今の痛みは内部ではなく傷口のあたりのものであり、血液検査の結果の炎症反応からみても発熱や患部の熱さは心配ないと思われる。とにかく今は左足にしっかりと体重をかけないといけない時期です。今しっかりと体重をかけられないとまっすぐ直立出来ない状態で固まってしまうから、退院の時期にも退院後の生活にも悪い影響が出てきます。明日はリハビリは休みですが、トイレに行ったり看護師さんを呼んで歩いてみたりして、しっかりと左に体重をかけるように歩いて下さい、とのことでした。
ばあちゃんは、痛みよりも怖さからムダな力が入ってしまうようで、「力を抜いて」と何度も言われています。頑張らないといけないけど、力んでは逆効果、というところがむずかしいですね。
とはいえ、右手に杖、左足にしっかり体重をかけて、と意識しての歩行、ずいぶん背筋が伸びてきたように見え、Sさんも「そうです。いいですよ。」と何度も誉めて下さっていました。

リハビリのあとには、やはり37.7度の発熱。氷枕をもらって休んだところで帰ってきました。

今日(18日)はSさんお休みでリハビリもないので、ゆっくりと歩行練習を何度か出来るといいですね。
きょうこさん、よろしくお願いします。

かもじい、ヘルパーさんのお食事を本当にありがたい、美味しいと電話で言ってました。ようこさん、忙しいのにのぞきに行ってくれてどうもありがとう。
2008/12/18(木)7:48

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