みつみつみつ掲示板

過去ログ47 2007/3/21 15:08

▼えりこ
昨晩家に戻りました。
二人とも食事に関しては、心配ないぐらい食べられていると感じました。
かもじいは、自分の今後についてはあきらめ、不安が大きいものの、何とか普通に過ごせる間は
精力的に動いていきたいと思ってはいるようですね。
でも、検査の数値とかそういうものではないところで、生身の感触として、自分でいろいろ感じるんや、とつぶやいておりまして、
思いこみだけでない、でもそんなに取り立てて人に伝える程でもない違和感を自分の体に感じているのだなと思われましたね。
まあ、かもじいの体に関しては、31日の診察でイヤでも具体的に分かってくるでしょうから、それからですね。
手足の皮膚炎ですが、首や背中は軟膏でかなり良くなってきたようですが、足や下肢のあたりはどうも質が違うように思うとばあちゃんがこっそり話してくれました。
肝硬変がすすむとそのような症状になるらしいから、やっぱり肝臓が思わしくないんだわ、と辛そうにばあちゃんはいいました。
で、そんな状態のじいちゃんがいるのに
とても自分の足のことなんて考えられないというのが正直なところみたいです。
「幸い今足の痛みはないし、岡田先生も今の状態なら手術する必要は全くないと言ってくださったから、
ころばないように気をつけながら今の生活を続けたい。だって、1ヶ月もあんなお父さんが
一人で過ごせる訳がないでしょ。それに、足の手術も全身麻酔だというし、万が一麻酔で何か事故が起きでもしたら、
一生後悔するわよ。31日にいったいどういうお話をお聞きすることになるのか、もう今はそのことだけしか考えられない。」
ばあちゃんのこの思いは私にも十分理解できます。
とはいえ、岡田先生が、もう治療の必要なしということで?次の先生の予約も取って下さらなかった
ということについては、私にちゃんと説明できない様子ですから、次回一度新しい先生の診察のときに
私か誰かが同行して、もう一度今の足の状況についてご相談することにしよう、と言ったら
「はい、よろしくお願いします。」と納得したようです。
2007/3/21(水)15:08

▼ようこ
恵美さんの足の件です。多分ご本人は手術がお嫌なのでしょうね。私は翠母の介護で歩ける事の大切さを実感しました。30キロ弱の体でも、素人の私には腰に負担がかかり介助するのは大変でした。
歩けない事で本人の行動範囲も狭まり精神衛生上も良くない事が多く悪循環の根源でもありました。
お父さんは恵美さんの手術により、ご自分が暫く不自由な生活を強いられるのが今は堪えられないのでしょうね。
私なら両親を説得して手術させます。お父さんの月末の結果にもよりますが、もしお父さんの健康に猶予があるなら、この春が恵美さんの手術の最後のチャンスかな?とも思います。
なお、まさ、えりさんのお考えに私は従い、協力します。
今なら私は身軽で体も元気です。遠慮せず使ってくだされ〜
2007/3/20(火)7:38

▼えりこ
おお!なお兄は中国でしたか。お疲れ様。
私は今泉ヶ丘のビッグアイにおります。ゆうたが明日は休みなのでえりくみゆうでお泊りしてます。
夕方ばあちゃんに膝のことを聞いたら、岡田先生が痛みがないのに手術する必要はないと言われたのよ!と明るく言ってました。でも岡田先生も3月一杯で岡山県の病院に行かれるらしく、次の先生も決まっていないし予約もしてもらっていないから、次に薬をもらいに行ったら担当も決まってると思うなんて暢気に言うのですよ。痛くないなら何故そんな歩き方になるの?と聞くと、転ばないようにと慎重になるからこんな歩き方になるのだと言います。かもじいも特に何も文句なし。うーん(>_<)ていう感じです。明日も夕方までいるつもりなのでかもじいの様子も合わせてもう少し探ってみます。ではおやすみ。
2007/3/20(火)1:40

▼なおとし
皆さんこんばんわ、今中国です。昨日お客様と会った際、相手の方の母上が膝の手術をされたところだと聞きました。順調で、不可能な歩行が可能になったと聞きました。近日来の恵美さんを見ていると、健康にもかかわらず、非常に苦しそうに歩くことが気になります。先生の助言の内容がどの程度のものか非常に気になります。親父の様態は予想がつかないため、タイミングが図れませんが、早いにこした事はないと考えていますので、皆様の感触を伺いたいと考えています。
2007/3/20(火)1:13

4846

掲示板に戻る