自殺されちゃった僕たち

過去ログ36 2013/8/19 22:26


女 25歳 徳島
ねぇ…
貴方が死んで今年で25年になるね?
貴方が母のお腹に残して逝った私はもう25歳になるよ。

私未だに思うんだ。貴方に捨てられた子なんだって。
私だけじゃないよ?兄さんも姉さん達も母さんも皆そう思ってる。
ねぇ要らない子なら、何で母との間に私を作ったの?
貴方の妹は、私と同い年のいとこを無理矢理堕胎させられたよ?おばさん、私を憎んでる。
私だってもう生きたくないよ…ねぇ、迎えに来てお父さん…
2013/8/19 22:26

レス主
男 42歳 福岡
娘に捧げる言葉
れなが死んでもうすぐ4年だね。
れなが生まれた時はれなの命と引き換えにマーヤが逝ってしまったけどれなの笑顔が温もりが私を奮い起たせてくれました。
小中高の行事や祝い事に全く行けなかったことに後悔しました。
そしてあの日れなが交通事故に遭ったと聞いた時は心臓が止まる思いで病院に行ったら人工呼吸器や管を身体中に通されたれなの姿に涙が止まりませんでした。
最期の別れのときれなのごめんねの言葉に声を上げて泣いたね。
れなに逢いたいよ。
れなとマーヤと一緒に過ごした想いは忘れないから。
れな、マーヤ、ありがとー
2013/7/4 23:42

かんろ
女 19歳 広島
2011/04/18 享年15歳
ねぇ、あんたが死んで2年と少し
あんたも今年で18歳だね。
誕生日...1日違いで、真ん中同士。喧嘩もしたけど、婆ちゃん家で一緒に隠れん坊したり、鬼ごっこしたり...
一緒に笑って、一緒に泣いて、一緒に怒って...
ねぇ、なんで自殺なんかしたの?
携帯あったんなら、私のメアド聞いてでも、相談してほしかった。
最期の時、顔、一生忘れない。
忘れられない。
男のクセにため込めなよ...
大好きだよ...大切だったんだ。
15歳は一番悩みをため込みやすい。そうだね。私もため込んでた。今でもため込むけど...
まぁ、あんたのママは何にもわかっちゃいないお嬢様だからね。
ねぇ、もう一度私の夢に出て、なんで自殺したのか理由聞かせてよ。私だけにでも。誕生日はちゃんと祝うからね。手紙でも書いて。
泣いてちゃ意味ないよね。
2013/6/14 22:13

なつ兄
男 28歳 埼玉
さくらへ
俺の双子の妹、咲蘭へ

お前の事守ってやれんでごめん

俺が身代わりになったら良かった

でもお前は最後まで笑ってた

俺が気付かんかった

お前の人生消えたよな

お前がやりたかった事俺がしてる

お前と一緒にやりたかった事もあった

来世で絶対自慢の兄妹になれるようにするから許してくれるか?

絶対お前の事忘れへんよ、一生俺の双子の妹は咲蘭だけや
2013/5/27 7:41


女 16歳 京都
先生
先生の死。
まだ受け入れたくない。
身代わりになってあげたい。
2013/5/22 17:35

ゆか
女 22歳 群馬
大好きなままへ
私が結婚して妊娠してまま凄く喜んでくれたし初孫で初めての男の子って分かって会うの凄く楽しみにしてたよね。でも去年の19日大学病院の医療ミスで殺され、大学病院は言い訳して死亡時刻までかなりずらして逃げた………。許せない‥。後3ヶ月で息子に会えたはずなのに悔しくて悔しくて。。。。でも時が過ぎるのは早いね?あれからもぅ1年経つ実家に行ったら居間に居るような気がしてでも会えなくて、悲しいよ。息子は元気に成長中で29日で9ヶ月になる。会わせてあげたかったな…。空から見てる?私はまだまだ弱いし泣き虫だけど色々頑張ってる。でも(今度はどした?)って笑いながら話聞いて
欲しいな。。。。なんて心配かけちゃ駄目だよね?妹や父が心配だろうけど私も出来るだけ助けてくから見守っててね??今まで色々辛かったぶんゆっくり休んでね大好きだよ まま
2013/5/21 6:44


男 15歳 島根
2013/03.12/大切な友達は消えた
「消えた。」そう、「消えた。」

死んでない。きっと帰って来るから。

信じてるから。信じてるからな。

俺は俺を許さない。
2013/5/17 20:50

なぎすぁ
女 19歳 千葉
わたしは娘じゃなかった?
わたしの大好きなお爺ちゃん。なんで死んだこと教えてくれなかったの?どんなに頑固親父でも好きだったんだよ。お葬式行きたかった。パパなんて消えればいいのに。ママも。わたしもう守るもんなくなったじゃん。
2013/4/25 22:57

梨穂
女 18歳 北海道
おじいちゃん
まだ私はおじいちゃんの
大好きな孫でいれてますか?

大切にしてくれて
ありがとう

おじいちゃんが
居なくなってから
10年以上たったね

私は新しい命を
授かりました

おじいちゃんに
どうしても見せたい
2012/9/11 16:44

優里亜
女 0歳 福岡
会いたい
天然パーマの髪を君はいつも気にしてた。部屋に泊まった日、私は朝目覚めると、それに指を通した。ごわごわした感触が大好きだった。抱きしめるときも、外出する直前にも、私は君の髪を撫でた。

頭の良すぎる君が愛しかった。変に悩んでばかりの君は私に少し似てた。君に救われてばかりだった。私も君のこと救えてたらいいな。

いくら心が結び付いていても、所詮学校も違うし浅い繋がりだった。私は君のお葬式にいけなかった。

自殺だった。君はよく死にたいとぼやいていた。お互いの理想の死に方を話し合ったこともあった。

でもどうせ死ぬ勇気なんてないからと、君は笑っていた。

もう一度泣きそうなほど不器用に力をこめて、胸に顔を埋めてほしい。私がその髪を撫でるから。そうしていれば私たち幾分か癒された。

君はいろんな人を泣かせてしまったね。愛されていることを死んでから知るなんて。自信を意地でも持たなかった君はバカだよ。バカだよ。

君の大好きだったあの子も目を腫らしてた。それを知ったら君はどもりながら、ごごごごめん、って言うのかな。鮮明に想像できてしまうのがなお憎い。

話がしたい。お盆だから降りてくるかなって。まだ四十九日経ってないけど、勘違いばかりの君だったから、また勘違いして降りてきてそう。

会いたい。
2012/8/14 10:52