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秋篠走友会(掲示板)


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Name 高橋幹也

2017年8月27日 伊達モモの里マラソン2


 先生に会うのは1986年2月に千葉県選手権で会って以来だ。ランナーズ
の「ランニングダイアリー」は1982年から練習日誌、日記としてつけているの
で日付に関する記憶は結構鮮明だ。先生は60歳には到底思えないほど若
く見える。髪の毛も豊かで白髪など全くない。会場では岡野君や藤田君も
合流して卒業アルバムや名刺、写真などを見ながら楽しく歓談で来た。先
生は1次会で帰られたが2次会も5人で楽しかった。楽しいひと時だった。た
だ残念なのは私が写真や名刺の一部を不覚にも家に忘れてきてしまったこ
とだ。これはみんなに申し訳ない事をしたと思った。
 ReDel
Name 高橋幹也

2017年8月27日 伊達モモの里マラソン1


 この大会には、初めて参加した。そもそもの経緯は、私の高校時代の恩
師が千葉から故郷である福島に戻り,そこで教師をしているのだが60歳の定
年になったので当時の陸上部の面々に声をかけて挨拶を兼ねて参加しよう
というものであった。ただ私は高校2年の1月末で退部しているのだが、高校
駅伝などには出させてもらったし、そもそも退部しても自分でガス橋や千倉
や勝浦などのレースに参加していて、それは今も続いている。6名全員と最
近面識があったのは私だけだったので部長の後藤君に代わり、私が、他の
メンバーに声をかけたりメールしたりして、メンバーを集めた。

 京成津田沼駅の京成電鉄労組会館に集合したが清水さんは会館まで来
たものの都合により参加できず、瓜生君は仕事で参加できない、後藤君と
久美さんと三名で行き、現地で岡野氏と藤田氏と先生に合流するという者
になった。車中ではいろいろ話ができて楽しいひと時であった。1983年に卒
業しているが、そんな昔のことでもないような気がした。

 福島駅前には午後4時過ぎについた。藤田君が支配人をしているホテル
で荷物を解き、さっそく福島交通と阿武隈急行に乗ろうと福島駅にいったが
財布忘れて戻ってきた。そのため阿武隈急行には乗れなかったよ。という
か、まあホームに停車してい阿武隈急行の列車には乗ったから、一応乗っ
た内には入るのか・・・・、だめか・・。あとで先生も、この阿武隈急行の列車
に乗っており、この挙動不審者みたいな私を目撃していたそうだ。まあ、そ
れはいい。福島交通は意外と乗客多いよな。いすみ鉄道などとは違うよ。
終点の飯坂温泉駅まで行きたかったけど、時間の関係で途中で引き返して
きた。
 ReDel
Name 高橋幹也
Re:関口さん

Re:成田さん頑張ってますね!


                                 関口様

 是非マスターズ狙ってください。私もなんとか入賞したいと思つています。
今年は5回レースに出ましたが飯岡と春日部は何とか入賞しています。
                                
                               高橋幹也
 ReDel
Name 高橋幹也

2017年7月28日 富士登山競走4


五合目からは眺望も開け、眼下には山中湖やら河口湖など絶景だ、しか
し、そんなことを振り返る余裕などはない。完全にBブロック選手たちの中に
取り込まれ、一部Cブロックやら女性に抜かれ始める。知人、友人にも抜か
れていく。まあ、練習はやつているが、もはや、どうしようもない、8合目を過
ぎると4時間を大きく上回ることは確実だ。もはや惰性で登るだけ。そしてゴ
ール。4時間14分だった。ワーストである。
 山頂に到着すると顔見知りのランナーに声をかけられる。まあ、ゴールし
てみれば達成感はある。3年ほど前までは3時間30分前後で走っていたが、
福岡国際の出場権を失つてからはモチベーションが下がり、月間走行距離
も夏場は300キロ前後だ。せめて400走れば少しは違うんだろうが、まあ、
「その気」が起きない。30分程度休養した後、悪夢の下山だ。この下山が大
変だよ。初めのうちは、周りにもランナーいたが、もともと下山は遅い方なの
で、周りに、次第に人がいなくなってくるんだ。11時14分にゴールして、11時
45分から下山し始めて五合目到着は1時55分。1時30分が最終バスだから
間に合わない。まあ、しかし他にもランナーいたから、40人ほどかな、まあ
役員もわかっているのか、バスは手配してくれて北麓公園まで送迎してもら
った。北麓公園に着いたのが3時40分。ただ北麓公園からのバスの最終が
4時なので、大急ぎでシャワー浴びたけどクーポン券使う時間が無い、そも
そも店自体が閉め始めている。その後は何とか富士山駅まで行って、そこ
から、高速バスに乗った。まあ、終わってみれば気分的には達成感があ
る。車中で何度も振り返り富士山を見た。21歳の時に初出場して52歳・・・。
連続出場し続けているが色々な出来事があつた。来年も、再来年も出つづけるであろう。
 今後も色々なことがあるだろうが、いつまでも富士登山競走には出続けた
いと思った。
 ReDel
Name 関口

成田さん頑張ってますね!


 関口です。
 私、62歳ころから急激に走られなくなり
キロ7分ペースで走るだけは走ってきました。
 今年に入り、やっと年齢(レベル)にあった
走りが出来るようになりました。6年もかかりました。
 孫の優勝が起爆剤になりました。
 恥ずかしながら、マスターズの70歳代を狙おうかな
と考えています。
 ReDel
Name 成田 修

春日部大凧、何とか54分台で完走!


5月のさわやかな風の中、春日部大凧マラソン大会は今年も
高橋さんと二人で参加 ( 毎年参加している高橋さんの友人、
後藤氏とも完走後の昼食で歓談)

10Kmの記録は54分台とまあまあ、予想していたタイムだったが、
今年は気温もやや高めで暑かったのだが、向かい風の影響が
少なく、比較的楽に走れた。

高橋さんは10位以内の入賞を果たし、まずまずとのこと。
完走後の蕎麦屋でのビールと蕎麦は毎年のことながら
最高である。 いつもでも健康で走れることを目指したい。
 ReDel
Name 高橋幹也

2017年7月28日 富士登山競走3


 浅間神社を抜けるとかなり立派な舗装道路があり、これが中の茶屋
までで続く。直線だ。走っていると気が付かないのだが、次第に勾配
がきつくなってくる。富士スバルライン下は20分以内でかつては通過
していたが今年は22分位、明らかに遅い。中の茶屋到着は33分。以
前は30分切っていた。ここで給水した後は、富士の樹海の中に入って
いく。以前は下は砂地だつたが、2000年頃から舗装化が進み、今で
は完全にコンクリートで舗装されている。そして馬返しに到着。50分
以上かかつた。車でこれるのはここまで。ここで給水とった後は、完
全な山道に入る。この辺りからBグループの人たちに抜かれ始める。
途中の橋がチェックポイントだが、5分以上遅れている。もはや記録
は4時間近くかかるのではないかと思い始めた。その後は、数カ所あ
るチェックポイントでは5分どころか7分以上遅れはじめ、。苦しい
レース展開が進む。そして五合目目に到達した。
 ReDel
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