2014年4月14日のスレッド

今日もこちらで行います。、

遅くなってごめんなさい。

こんばんは、遅くにすみません

はい、どうぞ

こちらこそ、遅くから始めてごめんなさい。

聞きたいことがあります。

子どもに向き合うって、どういうことでしょう。

わからなくなります

子供に向き合うですか？

ぽちさんは、どのようなものだと感じていますか？

ご飯作りや身の周りの世話、環境を整えること、話しを聞く事
して欲しい事をしてあげる事

ただ、仕事で一緒にいる時間が、絶対的に少ないです

休みの日も、用事やらで出掛けたりすると、さらに一緒にいる時間は少なくなります

そうですよね。
お母さんは本当に子供と向き合うことを真剣にしていますよね。

私の考えですが
「子供と向き合う」とは
「子供への意識を高める」ということだと思います。

方法はそのあとなのです。

なぜなら、子供への意識を高めると、子供の状況に応じた方法を実践することができるから。

そのうえ、子供たちは
「何かをしてくれた親」というより
「自分を意識してくれた親」に興味を示します。

大人の数倍敏感ですからね。

では、意識を高めるとは、具体的にどうしましょうか？

ぽちさんは大好きな先生っていましたか？

いつも、考えてはいますが、足りないのでしょうか？

いました

その先生から教えてもらった言葉とかあります？

大抵、いつも先生は好きな存在でした
職員室も好きでした

言葉、、、

とくにないですが、日記のコメントなんか大好きでした

何回も読み返してました

その先生のことって忘れられませんよね？

だからといって、長時間一緒にいたわけでもないし、クラス全員に対して向き合っているから、「ぽちさんだけ」と言う訳でもない。

だけど、すっごく印象的。


これが「向き合うということ」なのです。

ん〜
子どもは、そう思ってるだろうか？

子供は、ぽちさんが考えているより
はるかに敏感ですよ

まるまる子、大好き〜！
っていつも思ってたら、いいかな？

いつも思っているといいですが、それだと疲れることもあるのでは？
（＾＾；；

一緒にいるときだけでもいいですよ。

その代わり真剣に感じてくれたら、いろんなことに気づくでしょう

いろんな事って何でしょう？

考えると行動に移すのにワンテンポ遅れますが、
気づくと即行動できます。
それが子供には良いようですよ。

それは私にも分かりません。
ぽちさんだけの気づきですから、私とは違うのです。

真剣に感じてくれたら、というのは、子どもですか？私ですか？

ぽちさんのことです。

実は、、、
私のカウンセリングはいつもこれを意識します。

クライアントさんのことに真剣に向き合うと、「やり方」はあとから気づくので、そのまま行動に移しています。

さて、今日は遅いので
そろそろお開きにしましょう。

始まりが遅くてごめんなさい。

きてくれてありがとうございました。

そうですか。
自信がないけど、やってみます

ありがとうございました！