1 坂本

2014年4月21日のスレッド

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12 めぐ
ごまかすつもりはありませんが、たまには息抜きしたくなりますね。
13 坂本
そうですよね。
大人の抱えてる負荷はかなりキツイです。だから息抜きしたくなる。
だけど、私たちも思春期の頃は、そういう「心の遊びの部分」を許せないところがありませんでしたか?

彼らはそこを見抜くのです。
14 めぐ
過去を振り返ればその通りですが、経験を積んだ今となっては、忘れてますね。
むしろ、理想ばっかり言ってもだめなんだよね、折り合いをつけないと、というおもいになります。
15 坂本
そうですね。

元々自分の中にあるはずなのに忘れてしまっているもの。
彼らはその「もの」に対して敏感に反応します。
大人たちは、その「ものの存在」を忘れて「現実を見ろ」というキーワードで接します。
16 めぐ
そのとうりですが、反発を受けますね
17 坂本
反発はどちらから?

子どもから?それとも大人たちから?
18 めぐ
それでは、そろそろ失礼しますね。
ありがとうございました。
19 めぐ
あ、すみません、子ども達からです
20 坂本
「親は子の鑑」
この言葉は重いですね。

今日はありがとうございました。