110号室 柘植 陽貴

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★鈴影怜綺
(自分が抱きついたのか相手に抱き締められたのか、身体に回される相手の腕から気持ちが通じてる幸せを感じ、表情がふわふわに緩んで)…………そこは五分だろ。(胸に顔を埋めてうつらとしつつも相手の呟きについ時計を見遣るとハッとした顔で、頭でぐいぐいと相手の顔を押し)

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★柘植 陽貴
(心地よい眠りに包まれてぐっすりと寝ていたが、隣で動く気配がすれば腕を回してぎゅっと抱き締め、そのまま自分の胸元へとすっかりと抱え込んでしまい、髪に鼻先を埋めて嬉しそうに笑って)……あと、3時間……(むにゃむにゃと呟きつつうっすら目を開けて相手の存在を確かめれば、髪にキスをし)>起床

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★鈴影怜綺
(起きるべき時間よりやや早く目が覚めたのは寒さのせいか、布団の中であるのに自分の体温の低さに震え、眉間に皺を刻みつつ目の前にいた相手の身体に身を寄せ。抱き締められる相手の腕を自分の首に回してネックウォーマー代わりにしつつ、胸の中に深く顔を埋めれば、心身共に暖かくなるようで暫しそのままで)>起床

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★柘植 陽貴
プラネタリウムより魅力的なもんがあったんだよ……仕方ねーじゃん。おう!楽しみだなー(ぷーと頬を膨らませながら抗議するように言い、今から来年のことを話しつつ緩やかな足取りで部屋へと戻り)ん、すぐいく(布団に潜り込む相手を見つつ部屋着に手早く着替えてしまえばいそいそと隣に潜り込み、相手を優しく抱きしめてキスを落として)おやすみ、怜綺……(心地よい布団の中、相手とともに並んで目を閉じればやって来た睡魔に抗うことなく眠りに落ち)>入室就寝

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★鈴影怜綺
…何だよ、折角プラネタリウム見に行ったのに。いいね、来年一緒に何かやろうか。(軽く笑い飛ばしながら手を繋いで寮の相手の部屋まで。到着した室内の気温の低さに恨めしげに寒い寒いと繰り返し、速攻で寝支度を整えるなり布団の中に深く潜り込んで)…そこの人間かいろ。早く。(相手を呼び、冷たい布団が段々とあったまってくればそれに合わせて意識も薄らぎ)>入室・就寝

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★柘植 陽貴
んん……え?俺のせい?(目をパチパチと瞬かせて小首を傾げ、相手同様に支度をし)よし、じゃーいくかー(にへらと笑えば相手の手をとり、そのまま学校へ向かって)>退室

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