好きな対象に悪意を向けてしまうことが苦しい
その対象を好きであればあるほど苦しい
何かに怒りをぶつけたあとは、そのぶん自分にも怒りをぶつけることになる
罪悪感と自己嫌悪でいっぱいになる
それが苦しくて嫌で嫌でたまらないのに、怒りを抑えることも出来ない
ある程度なら出来るけど、我慢し続けることは出来ない
その対象を好きであればあるほど苦しい
何かに怒りをぶつけたあとは、そのぶん自分にも怒りをぶつけることになる
罪悪感と自己嫌悪でいっぱいになる
それが苦しくて嫌で嫌でたまらないのに、怒りを抑えることも出来ない
ある程度なら出来るけど、我慢し続けることは出来ない
自分の中で発生する激しい感情を怖いと思うことがある
自分の中にある負の感情みたいなものが嫌でたまらない
こんな感覚が無くならない限り、私は自分を好きになれないと思う
自分の中にある負の感情みたいなものが嫌でたまらない
こんな感覚が無くならない限り、私は自分を好きになれないと思う
何故いま私は嬉しいんだろう、悲しいんだろう、怒っているのだろう、っていちいち考えてみる
それぞれの理由はいくつか見つかるけど、そうしたところでどうなるものでもないような気もする
好きなものは好きだし、嫌なものは嫌
それだけでいいんじゃないかと思うことがある
だけど私はその理由を自分で明確にしないとどこか不安になってしまう
それぞれの理由はいくつか見つかるけど、そうしたところでどうなるものでもないような気もする
好きなものは好きだし、嫌なものは嫌
それだけでいいんじゃないかと思うことがある
だけど私はその理由を自分で明確にしないとどこか不安になってしまう
機械的に捉えてみたり、分析してみたりする
根拠や理屈を知ろうと考える
自分の感情や感覚についてあれこれ考えるのを繰り返していると、何となく虚しくなるのはどうしてだろう
根拠や理屈を知ろうと考える
自分の感情や感覚についてあれこれ考えるのを繰り返していると、何となく虚しくなるのはどうしてだろう
仕組みや構造みたいなものを知っていくと、そのぶん何かを理解出来たような気になる
少しずつ謎解きをしているみたいな感じ
それによって楽になった部分もあるし、拗らせた部分もある
少しずつ謎解きをしているみたいな感じ
それによって楽になった部分もあるし、拗らせた部分もある
いろいろと辿って懐かしいランキングをいくつも見つけたけど
あの頃のサイトはほとんど無かった
歳をとるにつれてやめていく人が多いんだろうな
私だって似たようなもの、か
あの頃のサイトはほとんど無かった
歳をとるにつれてやめていく人が多いんだろうな
私だって似たようなもの、か
なんだか寂しい
ここ数年は詩のサイトを見ることがほとんど無かった
今日、久々に見てみた
閉鎖されているところが多かった
以前は賑わっていたランキングも寂れてしまって
覗いていたサイトも消えていた
今日、久々に見てみた
閉鎖されているところが多かった
以前は賑わっていたランキングも寂れてしまって
覗いていたサイトも消えていた
考えることから遠ざかると、本当に考えなくなる
それでもたまに何かがあたまに浮かんでくる
そこに意識を集中させるとまた考え始めてしまう
それでも昔よりはずっとマシだと思うし、ずっと楽だよ、きっと
それでもたまに何かがあたまに浮かんでくる
そこに意識を集中させるとまた考え始めてしまう
それでも昔よりはずっとマシだと思うし、ずっと楽だよ、きっと
私は求めてばかりだなと改めて思う
得られなければ不満が募る
その不満をぶつけたり垂れ流したりするのは
相手に甘えているから、だと思う
距離が近付く、縮まると、あまり抑えなくなる
悪い部分ばかり投げ付けるようになる
そのうち自己嫌悪して、自分のことが嫌になって
相手は何故こんな私と一緒にいるのだろうと考えたりする
得られなければ不満が募る
その不満をぶつけたり垂れ流したりするのは
相手に甘えているから、だと思う
距離が近付く、縮まると、あまり抑えなくなる
悪い部分ばかり投げ付けるようになる
そのうち自己嫌悪して、自分のことが嫌になって
相手は何故こんな私と一緒にいるのだろうと考えたりする