105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/7/29 0:52

■柚月 響也
ん、花ちゃんが楽しんでくれたなら、俺も嬉しいわ。(物置部屋から客用の敷布団を二枚持ってくればクッションを退かしてから並べて敷いて、花ちゃんの頭をポンポンと撫でて、おおきにと礼を言って)枕と肌掛け持ってくるで、シーツ掛けといてくれへん?いろいろ頼んで堪忍な?(言いながら秋良の様子を見つつもう一度物置部屋へと入れば、三人分の枕と肌掛けを持ってくるだろう)>all
2018/7/29(日)0:52

■花染一紡
あはは、オレも楽しいけどねー…ありがとね(頬をツンツンと避ける事なくされるままで居て。楽しそうに笑った後に真顔になりぽつりとお礼の言葉を呟くだろう)あ、ご馳走様でした。アイスもレモネードも、そうめんも…唐揚げもみんなみんな美味しかった。…テーブルの事はオレに任せて。(丁寧にお辞儀をして食事を終える挨拶をした後、美味しかったと味を思い出すように目を閉じた顔は満足そうで。頼まれた事をきっちりこなそうと胸を張ればテーブルを不慣れな手つきで畳みながらもなんとかカウンターに立て掛ける事に成功すれば達成感に知らず笑みが浮かぶはずで)
2018/7/29(日)0:40

■柚月 響也
ふふ、堪忍。楽しゅうて調子に乗ってしもたわ。(両頬を膨らませる花ちゃんを見て、避けられなければそっとその頬をツンツンとつついてみて、避けられたなら残念と笑ってアイスを平らげるのだろう)そうやね。秋良は、アイス明日やな。(溶けないうちにと秋良の分のアイスを先に冷凍室にしまってから、空いたカップとグラス、スプーンをシンクに下げ)花ちゃん、堪忍。布団ここに持ってくるで、テーブルたたんで、カウンターのところに立て掛けといてくれる?>all
2018/7/29(日)0:34

■花染一紡
(舌を出す姿にわざとらしく両頬を膨らませて拗ねたような顔をして)全くもうー。…でも、なんか不思議な感覚だったし、悪い気はしないかな。あ、うん、アイス食べる。食べたらそろそろ寝ようか?秋良も舟漕いでるし…(にやと笑ってうつらうつらして意識が既にない様子の秋良を見てからスプーンを手に取りアイスを食べ始めればぺろりとすぐに平らげてしまうだろうか)
2018/7/29(日)0:26

■柚月 響也
(花ちゃんにズルいと言われればフフっと笑ってから、ペロッと舌を出して)さっきのお返しやで?なんて、ちょっと言ってみたかったんよ。(そう言ってレモネードを美味しいと言って飲む花ちゃんを微笑ましく見つめてから自分も一口飲んで)アイス食べよ?溶けてまうで>all
2018/7/29(日)0:21

■花染一紡
た…食べてる…めっちゃ可愛い…。うん…よかったって…え!?名前呼ばれたし…ずるい…!(二人におめでとうと賞賛されればへらりと笑って嬉しそうにするが、響也にお返しのように呼ばれる名前にぽっと頬を赤くして照れ隠しにレモネードをごくりと飲んで、その美味しさにもう一度目を見開くことになり)…あ、ほんと…うま…。これは癖になる…!>ALL
2018/7/28(土)23:48


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