105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/7/29 1:25

■柚月 響也
ふふ、ええやろ?なんや、家族みたいやわ。(そう言って、秋良と花ちゃんに肌掛けをそっと掛けてから照明を落とし、自分も布団へと寝転べば見事な川の字が完成して)俺もええ夢見れそう。ほな、おやすみ。(そう言って目を閉じればはしゃいだ疲れもあるのか、すーっと寝入ってしまい、翌朝気持ち良く起きたなら二人を起こさないように起き出して朝食を作り、3人で食べてから花ちゃんを送り出すのだろう)>all、退室
2018/7/29(日)1:25

■黒崎秋良
んん…あ、わりぃ落ちてた…(楽しすぎてふとした瞬間落ちたことに気が付きましたきっと響也が運んでくれたであろうことにお礼を告げて)あ、仲良く川の字?いいねぇ>all
2018/7/29(日)1:16

■花染一紡
お疲れ様ですー。いたれりつくせり…(すぐに戻ってきて秋良を寝かせる動作に感心したようにおお〜と声を上げながら真ん中だと思われる位置にごろんと遠慮なく寝転がれば橙次を起こさないようにそろそろと抱き寄せて頬を寄せて、その柔らかな感触に目は自然と閉じて口元は緩み)ゆずきょんよろしくおねがいしまーす。今夜は良い夢見られそうだなぁ。川の字で3人と1匹でねむれるなんて…。>ALL
2018/7/29(日)1:12

■柚月 響也
わわ、ちょい待ち。すぐ持ってくで。(花ちゃんの言葉に慌てて枕を配置すれば、すっかり眠ってしまってる秋良を、よっ!と声を上げて抱き上げれば一番端に寝かせて)花ちゃんは真ん中で橙次抱っこして寝てええで?橙次、寝たら何されても起きへんで。(そう言って飼い主と同じようにすっかり眠ってしまってる橙次を見て微笑んで)花ちゃんが横になったら肌掛け、掛けたるでな。>all
2018/7/29(日)1:08

■花染一紡
(頭をぽんぽん撫でられれば照れくさそうにそっぽ向きながらもこっくりと頷いて、シーツを受け取ると敷布団に掛けるためによいしょとしゃがみ込むと丁寧に丁寧にシーツを敷いて、敷き終わればほとんど眠ってしまっている秋良をちらりと見てから)ゆずきょーーん、秋良、先に寝転がしたほうがいいかなー?…って、待っててみんなで一斉にゴロンする方がいいか…。(シーツの手触りのよさに何度もさわさわと触っていると自分の眠気もむくむくと顔を上げてくるように)
2018/7/29(日)0:58

■柚月 響也
ん、花ちゃんが楽しんでくれたなら、俺も嬉しいわ。(物置部屋から客用の敷布団を二枚持ってくればクッションを退かしてから並べて敷いて、花ちゃんの頭をポンポンと撫でて、おおきにと礼を言って)枕と肌掛け持ってくるで、シーツ掛けといてくれへん?いろいろ頼んで堪忍な?(言いながら秋良の様子を見つつ、花ちゃんにシーツを二枚手渡して、もう一度物置部屋へと入れば、三人分の枕と肌掛けを持ってくるだろう)>all
2018/7/29(日)0:54


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