105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ230
2018/8/2 21:43

■黒崎秋良
ん、ただいま響也(同じくぎゅーっと抱きしめ頭にキスを送れば髪が濡れていることに気が付き抱きしめたままうまくソファーに誘導し落ちたタオルを拾ってから紙袋をテーブルに置き相手の髪を拭き始めて)いくら夏だからってちゃんと乾かそうな
2018/8/2(木)21:43

■柚月 響也
(愛しい相手の声が聞こえれば、弾かれたように立ち上がって、タオルが落ちたのも気付かずに相手に抱きついて)秋良・・。(ぎゅっと強く抱きついて首もとにすり寄れば安心したように笑みを浮かべて)
2018/8/2(木)21:36

■黒崎秋良
(白のタンクトップに黒の半袖の薄手シャツ、同じく白のハーパンに見を包み少しだけ買い物をするために出ており、片手に白の小さな紙袋を持ってリビングに現われればソファーに座ってる人物を見て微笑み近づいて)ただいま響也>入室
2018/8/2(木)21:32

■柚月 響也
(風呂上がり身体を蛍光オレンジのタンクトップと黒のハーパンで包み、濡れた髪にタオルを被って、ソワソワしながら相手を待って)>入室
2018/8/2(木)21:28

■柚月 響也
ふふ、ええやろ?なんや、家族みたいやわ。(そう言って、秋良と花ちゃんに肌掛けをそっと掛けてから照明を落とし、自分も布団へと寝転べば見事な川の字が完成して)俺もええ夢見れそう。ほな、おやすみ。(そう言って目を閉じればはしゃいだ疲れもあるのか、すーっと寝入ってしまい、翌朝気持ち良く起きたなら二人を起こさないように起き出して朝食を作り、3人で食べてから花ちゃんを送り出すのだろう)>all、柚月、黒崎両名退室
2018/7/29(日)1:55

■花染一紡
そうだね、たまにはこんな日もいいかな…。おやすみ…、また明日…(まどろみながらもこの状況が嬉しくクスクスとしばらく小さく笑い声を漏らしているがそのうち力つきたのかことんと眠りに落ちて行き、翌朝いつもより遅く起きる事になれば自宅で寝ていたのではないことに気付いて焦って起き出すも休日だと言う事もあり、朝食をご馳走になってから自宅へと帰って行くだろう)>ALL、退室
2018/7/29(日)1:29


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