105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/4 20:25

■和倉 千鶴
ふふ、姫最高(促せば期待通り先に入って声をかけてくれた恋人の背中を目を細めて見やり、続いて靴を脱いで室内に上がって黒崎の反応を楽しみに待とうかと。天使のように愛くるしい豆柴を抱えた柚月の嬉しい提案には、少し思案して床にそっと荷物を置くと腕を差し出して)……あったけぇ……やべぇ可愛い、死ぬほど可愛いんですがやべぇ。ワクラです、よろしくお願いします橙次さん(そっと豆柴を抱けば腕の中の小さなぬくもりに一瞬で心溶かされてしまったらしく語彙力も消え失せ、毛並みを撫でながら丁重に挨拶してから柚月に返そうかと)>all
2018/8/4(土)20:25

■柚月 響也
ええやん。秋良の驚く顔見たいんやもん。今日の主役の願い叶えてや。(軽くウィンクしておどけた調子で言えば、奥へと声をかけてくれた姫島にナイスと拳をグッと握って)あはは、それ花ちゃんも言うとったわ。橙次(とうじ)やで、よろしゅうに。(天使と言う和倉にそう言えば抱っこする?とそっと和倉の方へと差し出して)>all
2018/8/4(土)20:19

■姫島 珪
よう…、マジでサプライズってのやんのかよ(扉の内側から現れた柚月に軽く挨拶しながら腕の中の豆柴に視線をやりその愛らしい表情に表情柔らかくしつつ、サプライズとの言葉には肩を竦め本気だったのかと。しかし恋人からも促されれば小さく溜息落とすように鼻から息を吐き、柚月に中へ入る断りを小さく入れれば玄関から上がり下駄を脱ぐと少し声を張って中にいるだろう黒崎に声をかけようか)邪魔すんぞ黒崎。中居んだろ?>all
2018/8/4(土)20:07

■黒崎秋良
えっと、ハンバーグとチキンはOK…あとは、仕上げの冷麺だけだな(料理も終盤になっており手際よくあれやこれやと準備を行っていれば玄関先での話し声が聞こえクスリと笑い楽しんでいるなと思い黙々と料理を進めて)>all
2018/8/4(土)19:52

■和倉 千鶴
(玄関から一歩下がり、横に立つ恋人の夏らしい装いに目を楽しませて貰いつつ暫し。やがてゆっくりと内側から開いたドアとそこから覗く友人の顔に笑みを向けて)こーんばんはぁ。おや、サプライズですねぇ、じゃあ姫が先にばーんと入ってびっくりさせちまいます?(恋人の同行は固有名詞では伝えていなかったものの、比喩表現が分かりやすすぎたかとくすりと笑みをこぼしながら柚月の言葉に頷いて。恋人に先の入室を促しつつ、ふと視線を下ろせば柚月の腕の中の豆柴と目が合い)……天使がいるじゃねぇですか。>ALL
2018/8/4(土)19:48

■柚月 響也
橙次、おいで。(足元の愛犬を抱き上げれば、玄関へと向かって、ゆっくりとドアを開けて)いらっしゃい、秋良、姫ちゃんが来ること知らんで驚かせてやってや。(小声で囁けば楽しげ笑って)>all
2018/8/4(土)19:38


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