105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/4 21:29

■姫島 珪
(黒崎の驚きっぷりにはなんだかんだ言いつつ自分も楽しませてもらいつつ、恋人がケーキの入っているらしい袋を置いたのを見て自分も横に紙袋を置き。中には15cmほど高さのある金魚のアートアクアリウム。電源を入れれば中がライトアップされる仕組みで)あ、オレからも…まあ誕生日プレゼントって程でもねェから普通に土産。昼間買ったやつなんだがな(説明しながら柚月たちの方見ておれば不意に恋人に腰を抱かれ、咄嗟のことで頬を染めながら睨みつつ)…ッ、お前急に何すんだ馬鹿…。>all
2018/8/4(土)21:29

■黒崎秋良
あー、確かに美人だわー…くそ、姫先生だったのか〜…(ウンウンと頷きながら前から響也のヒントに似合う人物によかったと内心思いつつ)
2018/8/4(土)21:23

■和倉 千鶴
(奥から聞こえた黒崎の声に思わず喉を鳴らして笑い。柚月に続いて奥へと進むと、テーブルに紙袋を置いて)響也さんこれケーキです。……秋良さんドーモおひさしぶりで。ふふ、そうですよとびっきりの美人が来るって聞いてたんじゃねーです?まさに文字通りじゃねーですかぁ(てらいもなく己の恋人を美人と形容しつつ、許されるなら開いた手でわざとらしく恋人の腰でも抱き寄せて見せようか)>all
2018/8/4(土)20:59

■柚月 響也
ふふ、かわええやろ?(橙次を抱き上げた和倉の表情に嬉しくなって、じっと見つめていれば、こちらに返される橙次を優しく抱き締めて)秋良、めっちゃ驚いてるわ。(けらけらと笑いながら恋人のもとへと行けば、悪戯っぽく微笑んで)堪忍やで?秋良の驚く顔見たかったんよ。>all
2018/8/4(土)20:50

■姫島 珪
(主役の願いと言われればこれ以上抵抗もできずやれやれと左右に首を振ると恋人に見届けられながら中へ。声をかけた黒崎の反応を見れば思った以上に驚かれ軽く面食らいながらもいつも通りの笑みを浮かべて)なんだよ、美人が来るって紹介されてたんだろ?そこまで驚かれるとは思わなかったがな>all
2018/8/4(土)20:32

■黒崎秋良
(冷麺を作り上げ素揚げしたナスやトマトなどを、飾り付けをしていた時に後から聞きなれた声が聞こえバっと後ろを振り返って目を大きく開かせて驚き)……え!?え、あ、姫先生!?!?なんで?えー!?あ…もしかして千鶴の恋人って……!?ちょ、響也ぁぁあ!(頭がパンクしそうになり思わず恋人の名前を読んで)
2018/8/4(土)20:28


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