105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ241
2018/8/4 22:32

■和倉 千鶴
(柚月からのプレゼントを受け取ると表情を綻ばせて大切に両手で受け取って)ありがとうございます、これも帰ったら開けますね。お楽しみで(瀟洒な包装のされた包みを見下ろしてそう笑み掛け。豆柴と遊んでいいとの許可が出れば、お言葉に甘えますと食い気味に返答して)橙次さん、橙次さん、良い子にしちゃってますねー(プレゼントをそっと置いてから豆柴の前へとしゃがみ込むと、顔をあげて恋人を手招きし。相手が誘いに応じてくれたならば、共に小さな犬を構って準備が整うまでの時間を有効に使うだろうか)>all
2018/8/4(土)22:32

■柚月 響也
(恋人に言われるままローテーブルへと皿を運んでいき、手伝うと言う姫島には軽く首を振って)大丈夫やで、橙次と遊んでやって?二人に興味津々みたいやで。(二人の足元で遊んでとばかりにお気に入りのボールを咥えて座っている橙次を指差してそう言えば、和倉から貰った大きな包みと姫島からのプレゼントをそっとソファーに置いて)後で見させて貰うな?ほんま、おおきに。俺からもプレゼントあるで、ちょい待っとって。(そう言って客間に置いてあったプレゼントを持ってくれば、そっと和倉に手渡して)遅うなったけど、誕生日おめでとさん。>all

【プレゼント:薄い藤色の紙に銀色のリボンが掛けられた箱。中身は江戸切子のペアタンブラー(柄は笹で、色は紅と藍)、布製のコースター(白地にそれぞれ紅と藍で麻の葉模様が描かれている)】
2018/8/4(土)22:20

■姫島 珪
たしかにわかりやすいだろうけどな…(悪びれる様子もない恋人に苦笑しながら大人しく頬を撫でられて、しかし此処が自宅などではなく自分の職場の生徒の家と思えばどこまで許すべきかと思い悩んでおれば身を離されほっとして。準備進める柚月と黒崎を見れば此方も声をかけようかと)あ、準備なら手伝うぞ、手持ち無沙汰だしな。>all
2018/8/4(土)22:03

■黒崎秋良
(恋人が姫先生とわかればモヤモヤはくなり、さらにプレゼント交換会な開かれてるのを見ればクスリと笑い料理が出来た為運んで貰おうと声をだして)響也〜、ごめん運んでもらっていいかな?あ、響也のハンバーグは白の食器はな!
2018/8/4(土)21:57

■和倉 千鶴
ふふ、すいません視覚的にも分かりやすい方が良いかと思いまして。言葉より雄弁でしょう(腰を抱いたのは恋人です、のアピールだったらしく、悪びれなく笑み掛けながら色づいた恋人の頬を軽く撫でて身を離し。恋人が出した土産を見れば自分も手にぶら下げた大きく膨らんだビニールを軽く持ち上げて)ああ、じゃあこれは俺から響也さんへの誕生日プレゼントです、祝えてなかったんで(差し出した袋は大きさにしては軽く。開けてみれば中身は抱えるほどの大きさの、グ○〜ミ〜が寝そべった形のふかふかぬいぐるみ、基本のピンク色のものと黒のものが1体ずつ)2匹獲れたんで、秋良さんとのペアってことで。その方が響也さん喜びそうだと思いまして。>all
2018/8/4(土)21:48

■柚月 響也
美人って言ったやろ?(クスクスと笑ってそっと橙次を下へとおろせば、客人の方へと興味深げに寄っていくのだろう)わ、おおきに。ほな、冷やしとくわ。(礼を言いながら和倉から紙袋を受けとれば、冷蔵庫へといそいそとしまい、手伝うで〜と恋人の隣へと行くも和倉と姫島の仲睦まじい様子を見れば、なんだか嬉しくなって微笑んで)プレゼントまで?ほんま、おおきに。>all
2018/8/4(土)21:40


[242][240]
[掲示板に戻る]