105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ243
2018/8/5 1:29

■柚月 響也
・・ぁ、ん・・。急に、どうしたん?寂しゅうなってもうた?(何度もキスをされれば、ピクッと肩を揺らして甘い声が出てしまうも、心配になって相手の方へと振り返って)
2018/8/5(日)1:29

■黒崎秋良
早く抱きしめたかった…(後から首筋に顔を埋めて擦り寄りちゅっト何度もキスを落としていって)
2018/8/5(日)1:23

■柚月 響也
(四人で食事を楽しんだあとは、おまちかねのデザートタイムで、和倉が持ってきてくれたケーキをワクワクしながら開けて)・・わぁ、めっちゃかわええ!それに美味しそうやわ。(二人に笑顔を向けておおきにと礼を言えば早速切り分けて食べ進めるも、二人の帰宅時間がきてしまえば、渋々と玄関までいって)今日はほんま、おおきに。また遊びにきてな?(そう言って部屋の外まででて見送れば、部屋に戻った直後、秋良に抱きつかれて)秋良・・?
2018/8/5(日)1:16

■黒崎秋良
喜んでくれてよかった(二人の笑顔によかったと微笑みその後に二人を玄関まで見送って次に響也に抱きついて)響也ー!!
2018/8/5(日)1:03

■和倉 千鶴
(食卓につくと並べられた料理、それも好みを反映して調整されたそれに感嘆の息をつき)毎日食ってる姫の料理もすげーけど、やっぱお二人もお上手で。頂きます(両手を合わせてありがたく食事を始め。ミニ冷麺の冷たさも心地よく、ハンバーグは食べてみれば自分好みの鶏肉であることがわかって無意識に表情を柔らかくしてゆっくりと食卓を楽しんで)すげぇ美味いです、お邪魔させて頂いた上にこんなご馳走まで作って頂いて、お二人とも今日はマジありがとうございます。……っと、姫?ああ、時間ですか?(食後に出されるだろうお持たせのケーキは、開けてみれば五号サイズのホールショートケーキ。シフォンのような柔らかな生地に軽い触感の生クリームがたっぷりデコレートされ、ケーキの上にはぐるりとカラフルなマカロンが飾られた可愛らしいもので。真ん中のチョコプレートにはしっかりと『きょーやくん&ちづるくん』と子ども向けのようなひらがなで名前も入っていて。それらを突きながら談笑していれば、帰宅の意を告げた恋人に共に立ち上がって)何か急ですいませんが、今日はこれで失礼を。お二人とも、あと橙次さんもおやすみなさい。これも大事にしますー(挨拶と共にしっかり愛らしい飼い犬に手を振ると、最後に貰ったプレゼントを掲げて快闊に笑い。そのまま恋人と共に自宅へと帰っていき)>退室

(恐れ入りますが保護者通信をご一読下さい)
2018/8/5(日)0:08

■柚月 響也
今日は秋良がメインで作ってくれたで、めっちゃ旨いで?(そう言って微笑めば手を合わせて食事前の通例の挨拶をすれば、まずはミニ冷麺で口内を冷やそうと麺を啜って)ん、美味しい。(ほわっと表情を緩めながら、姫島と和倉の反応を見つめて)>all
2018/8/4(土)23:37


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