105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ244
2018/8/7 20:13

■柚月 響也
(相手から抱き締められれば、自分からもぎゅっと抱きつき胸に顔を埋め、肩を震わせながらポツリと呟いて)・・やって、別れ話とか・・そーゆん、思うとるから言われるんやろか思うて。
2018/8/7(火)20:13

■黒崎秋良
え!?ぇえ!?別れねぇよ!?絶対!(急に泣き出した相手にはわわとあたふたして相手の側に急いで向かいぎゅーっと抱き締めて)
2018/8/7(火)20:09

■柚月 響也
・・秋良。(リビングに入ってきた相手の顔を見れば、さっきまでのやり取りが思いだされ、ポロポロと涙をこぼして)・・別れるん、イヤや・・。(すっかり勘違いしてクッションに顔を埋めて)
2018/8/7(火)20:07

■黒崎秋良
(掲示板に書かれていたことに対してドキドキと不安な気持ちで相手の待つマンションに急いで帰り靴を急いで脱いでリビングに入り)響也!>入室
2018/8/7(火)20:04

■柚月 響也
(黒いタンクトップに同色のハーパンで近くのコンビニから戻ってくれば、リビングのソファーに座って、ぎゅっとクッションを抱き締めて相手が来るのを待って)>入室
2018/8/7(火)20:02

■柚月 響也
俺はどこにも行ったりせんで、大丈夫やで?(さっきまでの賑やかだったのが急に静かになったからだろうと考えてぎゅっと抱き締めて)そろそろ寝よか?(そう言って相手とともにベッドへとはいれば、ほどなく眠りにつくのだろう)>柚月、黒崎両名退室
2018/8/5(日)2:36


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