105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/7 20:38

■柚月 響也
秋良、・・俺の方こそ堪忍え?誤解させるようなこと書いてもうて。(眉を下げる相手の頬を撫でてから、そっと額をくっつけてゆっくりと離れて)ちょっとした報告があってな。掲示板とかでなくて、ちゃんと面と向かって話したかったんよ。
2018/8/7(火)20:38

■黒崎秋良
俺も愛してるよ(相手の口付に応えつつ相手の腰に手を回し引き寄せて)不安にさせてごめんな…(唇を離し相手の頬に手を当てて撫でてから申し訳なさそうに眉を寄せて)
2018/8/7(火)20:33

■柚月 響也
ん・・。秋良・・大好き。いっとう愛しとうよ。(満面の笑みを浮かべて相手の首もとへすり寄り、そのまま相手の首に両腕を回して唇を重ねて)
2018/8/7(火)20:27

■黒崎秋良
俺も響也がいないともう、生きていけないくらい好きだよ。だから、安心しな?(涙を拭ってやりながら安心させるようにポンポンと背中を優しく撫でたり揺らしたりして)
2018/8/7(火)20:24

■柚月 響也
・・ほんまに?(いまだ溢れる涙で目を真っ赤にしたまま相手を見つめれば、もう一度ぎゅっと抱きついて)・・別れるなんて、言うはずないやん。もう・・秋良がおらんと生きてけへんって思うくらい好きなのに。
2018/8/7(火)20:21

■黒崎秋良
え!違う違う!そんなんじゃなくて、響也から大事な話しとか言われたらそういう話しなのかなって考えちゃったりさ!しかも最近忙しくて中々会えないから…(ポンポンと背中を撫でながら誤解だ!と弁解するようにそう告げて)何があっても別れない。むしろ、響也からそんなこと言われても嫌だし!とにかく!誤解だからな!?
2018/8/7(火)20:16


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