105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ253
2018/8/8 18:52
■柚月 響也
・・あ、えっと・・ほな待っとる。(今の状態で風呂場についていったら、きっとなし崩しになると思い、そっと手を引いてクッションを再び抱き締めて)
2018/8/8(水)18:52
■黒崎秋良
俺も大好きだよ（相手が抱きついて来ればケーキをテーブルに置いてぎゅーっと抱きしめるが、汗臭いだろうと思いすこしだけ離れて）汗臭いだろ俺？シャワー急いで浴びてくる！でも、離れたくないから迷ってる
2018/8/8(水)18:47
■柚月 響也
・・どうもせんよ。(額をくっつけられただけで、鼓動が高鳴り息苦しさを感じつつも、もっとくっつきたいという衝動で相手の首に腕を回せばぎゅっと抱きつき、熱い吐息を漏らして)・・秋良、大好きや。
2018/8/8(水)18:42
■黒崎秋良
（相手が自分を見てから顔が赤くなっているに気が付き顔を近づけて額をくっつけて体温を測り）顔赤いけどどうした？熱はないけど…
2018/8/8(水)18:37
■柚月 響也
(ドアの開閉音にハッと顔を上げて、心臓の鼓動がうるさいぐらいに響くのを意識しながらリビングのドアが開くのを待てば、愛しい相手の姿が見え、それだけで顔が紅潮していって)秋良・・。
2018/8/8(水)18:33
■黒崎秋良
（部活帰りにお気に入りのケーキ屋にダッシュで向かい何種類か買って急いでマンションに帰れば荷物を部屋に放りなげてリビングのドアを開ければひんやりとした冷気が火照った体を冷やしてソファーでクッションを抱えている恋人を見て近づいて）響也、ただいま＞入室
2018/8/8(水)18:29
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