105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/8 19:34

■柚月 響也
あ・・んっ、・・秋良・・っ。(すでに熱く蕩けてる内部を指をもう一本増やして刺激して行けば、もう片方の手をタンクトップの裾から入れて乳首を摘まんで、その拍子にクッションが床に落ちてしまうが、もうそれを拾う余裕もなくて)
2018/8/8(水)19:34

■黒崎秋良
何してんだろう(キョトンとしつつクッションを使い腰らへんを隠して手を後ろに回してる相手を見てん?となりつつも見続けて)
2018/8/8(水)19:29

■柚月 響也
・・っ・・ん。(秋良が突然入ってきても大丈夫なように、クッションで下半身を隠しつつ、尻の方から下着の中へと手を忍ばせれば、熱く疼く後孔の周囲を指でマッサージして解せば、つぷっと指を沈めていって)
2018/8/8(水)19:25

■黒崎秋良
(急いで身体と頭を洗いひと通りすっきりさせれば体を拭いてそのままパンツだけ履いて肩にタオルをかけてリビングのドアを開けようとしたが一人の状態の響也が気になりこっそりと覗いて)
2018/8/8(水)19:18

■柚月 響也
(頭にキスを落とされれば、そこから伝わった熱だけで息が上がり、シャワーを浴びてくるという相手に頷くことしか出来ず、相手が部屋を出るのを見送れば、そっと手を下へとおろして)・・疼いてもうた。(ちらりと橙次の寝床を見れば、夕飯をすでに食べている橙次はスヤスヤと眠っていて、ホッとしつつ少しだけと指を後孔へと下ろしていって)
2018/8/8(水)19:10

■黒崎秋良
さーっと!さーっと!入ってくる!(ゴメンな??と伝えて頭にキスを送り寝室に向かい着替えを持ってダッシュで風呂場に向かいシャワーを浴びて)
2018/8/8(水)18:59


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