105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ282
2018/8/21 22:40
■黒崎秋良
んっ、（相手の舌と絡め合い飲みきれなかった唾液が口端から流れ口を離せば銀色の糸が繋がって切れて）ベッド行こっか（そう言い相手が同意してくれれば相手を抱き上げて寝室に向かうだろう）
2018/8/21(火)22:40
■柚月 響也
・・俺やって、もう秋良おらんと生きてけへんよ？(じっと相手を見つめればそう告げて、相手からのキスを受け入れれば目を閉じてキスに集中し、鼻に抜ける甘い声を漏らしながら舌を絡めて)
2018/8/21(火)22:32
■黒崎秋良
大好きって言われるたびに心温まる…響也無しじゃ生きてけない（ぎゅっと抱きしめ返せば相手の口付けてフレンチから深いキスに変えて相手の後頭部に手を添えて）
2018/8/21(火)22:29
■柚月 響也
あ・・。(相手が素早く器を下げてしまえば、おおきにと礼を言いつつ相手が戻ってくるのを待って、戻ってきた相手に抱き締められれば自分からも抱き締めて嬉しそうに微笑み)俺も大好きや。
2018/8/21(火)22:22
■黒崎秋良
美味かった〜（残りのかき氷を食べ終えればご馳走でしたて手を合わせて相手も食べ終われば食器をキッチンに持っていき顔の赤い相手に近づき抱きしめて）響也、好き大好き
2018/8/21(火)22:19
■柚月 響也
ん、ええ子。(相手の素直な言葉に微笑んで頭を撫でてやれば、不意に囁かれた言葉に耳まで真っ赤になって俯き、小さく頷いてから残ったかき氷を完食して)
2018/8/21(火)22:12
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