105号室 黒崎 秋良・柚月 響也
▼過去ログ283
2018/8/21 23:08
■黒崎秋良
………え、めっちゃ嬉しいプレゼントなんだけど…！（服の下にサプライズがあるとは思わず少しの間固まってしまったが思いがけないプレゼントにぎゅーっと相手に抱き着いて）
2018/8/21(火)23:08
■柚月 響也
・・浴衣の下見ても、引かへんでね？(そう言ってじっと相手を見つめてから、着物の合わせをはだければ、下着をつけていない身体に赤いリボンが巻かれ、そのリボンに白いペンで記念日おめでとうと書いてあるだろう)
2018/8/21(火)23:05
■黒崎秋良
ん？どうした？（珍しく相手がストップをかけた為どうしたのだろうと解く手を止めて相手を見つめて）
2018/8/21(火)23:02
■柚月 響也
俺も大丈夫。(相手が眠くないと言えば小さく頷いて自分も大丈夫と告げるが、帯を解かれるとハッとして相手を見上げて)秋良、ちょい待って？(はだける着物の合わせを手で押さえて恥ずかしげに見つめて)
2018/8/21(火)22:58
■黒崎秋良
眠くないよ大丈夫…響也は？眠くない？（相手をベッドに寝かせて上に多いかぶされば浴衣の帯を外しながら相手に問いかけて）
2018/8/21(火)22:46
■柚月 響也
あ・・。(唇が離れれば銀糸が繋ぐ相手の唇に頬を染めつつコクリと頷いて、おとなしく相手に抱かれてベッドへと移動して)・・秋良、眠うない？
2018/8/21(火)22:44
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