105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/22 0:43

■黒崎秋良
ん、きつい?(相手のことを考慮しつつ取り敢えず離れれば相手ノ頬に手を当てて状態を聞いて)
2018/8/22(水)0:43

■柚月 響也
あ、ぁ・・ん。(相手に自身の出した白濁をすべて飲まれてしまえば、心地のいい脱力感と快感にくてっとすっかり力が抜けてしまって、相手にされるがまま脚を開かされて相手のモノがあてがわれたのに気付けば、ハッとして相手を見上げて)や、らめ・・っ、イったばかりやれ・・。
2018/8/22(水)0:39

■黒崎秋良
んんっ!(相手の精液が口内に広がればこぼれないように口を離してごくっと、ゆっくりと飲んで)はぁ、美味い…響也も上手すぎて出そうだった…(危なかったと継げれば上から退いて今度は下に移動し後孔に大きいままの自身を宛てがって)今度は中に出してやるからな…
2018/8/22(水)0:27

■柚月 響也
っ、ぁあ・・!やっ、出てまう!(相手の愛撫の激しさに限界を迎え、相手のモノをしゃぶっている事が出来なくなれば、手で扱きながら亀頭を舌で愛撫して)も、ダメ・・、イク・・!(そう告げた次の瞬間に達してしまい、相手の口内に白濁を出してしまって)
2018/8/22(水)0:19

■黒崎秋良
あっ、響也やばい…(気持ちよさに声が漏れてブルっと体が震えれば負けじと相手のモノを激しく口内で犯しはじめ)んっ、んっ
2018/8/22(水)0:15

■柚月 響也
ん、んんっ。(相手が感じてくれてるのがわかり、嬉しそうに相手のモノを頬張れば亀頭に舌を這わせて、淫らに音を立てて口で扱いていき)
2018/8/22(水)0:11


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