105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/22 1:08

■黒崎秋良
はぁ…っ響也のナカあちぃ…っ(全部入り切れば熱さと締め付けに息を吐いて落ち着かせてから腰を掴み引き寄せて打ち付けはじめ)
2018/8/22(水)1:08

■柚月 響也
ん・・。(承諾はしたものの少し不安ではあったが、相手のキスに安堵して微笑み、後孔に相手のモノを感じればなるべく力を抜いて、入ってくる相手のモノを受け入れて)・・っ、あ・・秋良、おっきぃ・・っ。
2018/8/22(水)1:05

■黒崎秋良
ほんと(よしよしと頭を撫でて承諾してくれれば微笑みちゅっとキスを落して脚を広げてくれた相手の下に移動し後孔にモノを宛てがい)じゃあ、挿れるからな(一言告げてからゆっくりと最後まで挿れていき)
2018/8/22(水)1:01

■柚月 響也
・・ほんまに?(抱きついてきた相手に、顔を覆っていた手を退けて尋ねれば、相手の説明にコクンと頷いて)・・ほな、ええよ。秋良の・・入れて?(そう言って恥ずかしそうにオズオズと脚を開いて)
2018/8/22(水)0:57

■黒崎秋良
……もーなにめっちゃ可愛い!(ぎゅーっと抱きついてすり寄り)大丈夫、それ凄く気持ちいい時になる生理現象だまたシーツ変えれば大丈夫だよ(よしよしと心配しなくていいよと安心させるように伝えて)
2018/8/22(水)0:52

■柚月 響也
そうや、のうて・・。(少し言い辛そうに口ごもるも、言わないと伝わらないのはわかっているので、思いきって口にして)・・また、・・漏らしてシーツ汚してまうから。(真っ赤な顔でそう告げれば、恥ずかしさに両手で顔を覆って)
2018/8/22(水)0:48


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