105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

▼過去ログ297
2018/8/25 23:49

■柚月 響也
そんなに余裕ないん?ええよ、繋がろか?(そう言ってベッドサイドの引き出しからローションのボトルを取り出して相手を見れば、両手で押し開いて自分の後孔を晒していて)・・エロい嫁さんやねぇ、自分からおねだりするなんて。(そう言ってそこへと顔を近付ければヒクつく後孔を舌先で弄ったあと、指を2本差し入れて)・・もう入りそうやね?もしかして準備しとった?
2018/8/25(土)23:49

■黒崎秋良
ぁっ、つながりたい…っ響也を感じたい…っ(恥ずかしそうに少しの顔を赤くすれば、両手を下にやり尻同士を引っ張って)此処どうなってる?
2018/8/25(土)23:43

■柚月 響也
気持ちええ?先に一回出す?それとも・・もう繋がりたい?(乳首から口を話して耳元で囁きながら、耳朶を甘噛みしたり舌を這わせたりしてみて)
2018/8/25(土)23:38

■黒崎秋良
あっ!久しぶりに響也からだから…っんん!(胸を舌先で転がされモノを扱かれれば腰を震わせて暑い息を吐き出して)
2018/8/25(土)23:35

■柚月 響也
ちょっと触っただけでおおきゅうなったで?(クスッと微笑んで唇を離せば、そのまま舌先で首筋から胸へとなぞり、尖っている乳首へと吸い付いて舌で愛撫して、右手は溢れてきた先走りを絡めながらゆっくりと扱いていき)
2018/8/25(土)23:10

■黒崎秋良
んっはぁ…っ(深く口付けられ舌を絡めて入れば胸からのかすかな刺激とモノにふれられているな感触に腰が浮いて)
2018/8/25(土)23:07


[298][296]
[掲示板に戻る]