105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/26 1:09

■柚月 響也
・・っ、そんなに締め付けないでや、俺もすぐにイってまうやろ?(掠れた低い声で囁けば、そっと相手の耳元で)秋良、今日はこっちだけでイこな?(そう言って相手のモノから手を離し、相手の腰を掴んでガンガン突き上げていって)
2018/8/26(日)1:09

■黒崎秋良
あっ!いきなり…っんん!(後孔と自分自身の快楽の刺激に喘ぎながら意識をなんとか保ってる状態で)あっ、響也…っ気持ちいいよ、…っ
2018/8/26(日)1:04

■柚月 響也
・・わかった。久しぶりやで、優しく出来ひんかも・・堪忍やで?(そう詫びながらあてがったモノを相手の中へと突き入れ、せめてたくさん感じて貰おうと、前立腺を擦りあげつつ右手で相手のモノを扱いて)
2018/8/26(日)0:46

■黒崎秋良
ん、そのまま欲しい…っ響也を間近で感じたい(相手の首に腕を回し引き寄せてあてがわれる後孔に熱が集まり、ひくひくと受け入れようとして)
2018/8/26(日)0:43

■柚月 響也
準備ええね?そんなにしたかったん?・・ええよ、おれももう限界やわ。(そう言って自分の反り返ったモノにローションを垂らし、相手の後孔へと先端をあてがって)ゴム、せんでええのん?
2018/8/26(日)0:22

■黒崎秋良
んっ!はぁっ風呂に入る時に少しだけ…っ!と後孔を弄られつつ先走りを垂らしながら早くと相手に視点をむけて)
2018/8/26(日)0:18


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