105号室 黒崎 秋良・柚月 響也

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2018/8/26 2:21

■柚月 響也
ええよ、一緒に・・イこな?(快感に震えつつ耳元で囁けば、相手の唇に自分の唇を重ねて深く舌を絡めながら、前立腺を抉るように突き上げていき、最奥までずんっと突き上げてから熱い白濁を吐き出して)
2018/8/26(日)2:21

■黒崎秋良
ひぃ!奥…っ!深いぃ…!ぁあ、ダメっイく…っ響也一緒にイこっ?響也の熱いの頂戴…っ!(相手の頬に手を伸ばし引き寄せてキスを送り相手の腰に自分の足を絡めて離さないとばかりに密着して)
2018/8/26(日)2:17

■柚月 響也
秋良、かわええ・・。俺も、も・・イキそうやわ・・っ。(ぶるっと腰を震わせ今にも射精しそうなのを堪えながら、涎を垂らして喘ぐ淫らな相手の姿に欲情し、相手の口端を舐め唾液を啜りながら、最奥をズンズンと突いていき)
2018/8/26(日)2:14

■黒崎秋良
はぁっ、いいよ…っ一緒に気持ちよくなろ…っ!ぁあ!でも久々すぎてもうイっちゃう…っ!(ぎゅーっと背中に腕を回し意識が飛ばないように頑張りつつナカの良さに喘ぎが止まらず口端からよだれが流れ)
2018/8/26(日)2:08

■柚月 響也
秋良・・っ、堪忍な?気持ち良うて、制御できひん・・っ。(快感に耐えるいつもより低い声で囁けば、相手の感じているところを重点的に責めるように突き上げていって)
2018/8/26(日)1:22

■黒崎秋良
…へ…ぁあ!激し…っ!あん!(急に前立腺をえぐるように突き上げ始めたことに驚き体を跳ねさせてキュッとナカを締めつけて)
2018/8/26(日)1:16


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